同人、グラビア、適正
アダルト業界に関わりたいと思ったのが4月末。
はじめてアダルトの現場に足を踏み入れたのは5月中旬。
副業的に取り組んでいて、まだまだペーペーです。
アダルトの世界を絶賛勉強中。
まだ理解しきれてないのは新法です。
契約を結んで1ヶ月は撮れない。
撮ってからも数ヶ月は公表・販売できない。
いま関わってる2つの現場は問題なしです。
1つは完璧すぎて守りすぎではと思うくらいですし、もう1つも大丈夫だと思われます。
杓子定規には囚われませんが、違法行為に関わるリスクはなるべく避けたいです。アダルトに安定的に関われるようになってはきましたが、自身の作りたい作品をどう作っていくかというところでは、まだまだです。まずは、「好みの女優さんで、理想の責めをしたい。」というのが当座の目標。すでに着手できはじめてはいますが、100点じゃない。100点は、いつかは実現できそうですが、半年先なのか、1年先なのか。できれば早く達成したいし、本数も出したいし、120点くらいの理想すら超えるものも作りたい。
いま、興味を持っているのは同人。やはり好きなことをするには自分で作品づくりできるに越したことはありません。現場で出会ったスタッフさんに、ご自身が撮り溜めたものを見せてもらえる機会があったんですが、それが凄いボリュームでした。AV企業?って思えるくらいの本人も覚えきれてないくらいのボリューム。思ったより撮らせてくれる人が多いんだということへの驚きと、とても綺麗、可愛い人たちも結構いて、同人的な取り組みも面白そうだと感じました。販売目的ではないので、ギャラも予想より安かったです。
これを同人として販売していくには、女優さんへのギャラも高くなるでしょうし。新法は同人にも適用されるので、販売するには半年以上はかかる。これが非常に悩ましいですね。いまの同人界隈でどこまでルールが守られているかは分かりませんが、おそらくルール無視な方々は淘汰される時期が来そうな感じはしてます。いろいろな業界の栄枯盛衰はたくさん見てきましたし、関わってもきました。そんな、先の見えずらい状況に何かチャンスがありそうな。
鼻フェチは別に脱がなくても、セックスが無くても興奮できます。イベントで自作で販売されている方も見るので、アダルトやグラビア的な扱いすらしなくても済むかもしれません。
もちろん、セックスに混ぜた鼻責めの方が良いですが、極度の鼻フェチなので鼻が性器みたいなもの。鼻責めが無ければ立ちもせず、ただイクには性器への刺激が必要だから入れた方が気持ち良い、くらいの感じ。
同人的でアダルト扱いじゃなく展開すれば、割とすぐにはじめられるかもしれないなと思いました。アダルトNGのYouTubeで、AV顔負けの鼻フック動画が企業アカウントでたくさん投稿できてるくらいだから。バラエティっぽい雰囲気じゃなく、いやらしい感じで撮りたいのだけれど、そうなるとアダルトになってしまうのだろうか?線引きが難しい。
ギャラも販売目的でも、それほど高くならないかも。脱ぐわけでもなく、セックスするわけじゃ無く。素人の人でも何気に撮らせてくれたりします。ラブホじゃなくても、レンタルルームとかでも撮れそうだし。人のいる屋外ですら撮ろうと思えば撮れる。(やらないですが)
儲けたいんじゃなくて、作品作りをたくさんしたいからの販売。その方向でも動きはじめてみたいと思います。