ウチの母は高齢になっても手ごわいモンスター【JW】

こんにちは。
いつもお読みくださり
ありがとうございます。

「子供たちよ、すべての事において
親に従順でありなさい。」
　　　　　　　　　　コロサイ 3∶20

新世界訳聖書〈1985年版〉

この聖句に 異常なほどに執着し、そして
これまで私を 過干渉と暴力で支配し､コントロールしてきた私の両親は 現役エホバの証人 (40年超)です。



当時を振り返って 考えてみれば・・・

子どもを強制し､服従させることの出来る格好の場所 (宗教)と感じ、きっと両親にとっては居心地が良かったのでしょうね。

私は、今から20年ほど前に
自然消滅という形でこの宗教組織を去り
のちに､エホバの証人の信者ではない一般の人(エホバ語で世の人・・・) と結婚することで、両親とは 物理的に距離が置かれたわけですが…

それにもかかわらず
ただ､『親』 という立場だけの権力は
とどまるところを知らず…

過去の記事でも少し触れた内容ですが…

今から8年前、
私がある病を患い 手術をすることに決まった時も、万が一に備え 輸血を拒否するよう私に強要し、主治医の先生にそう伝えるように促す母。
[ ※輸血が必要ない手術 ]

頭、イカれてるのか？

あ、
もともとだった…。 (ー_ー)

私、エホバ信者 辞めてるんですよね。
例の輸血拒否カードだって､とっくの昔に処分してるし それに、親に逐一 指図される歳でもない。親からすれば「子ども」なのかもしれないけど､もう「オバチャン」なんです。。

ウチみたいに、
子どもがいくつになっても親の権力を振りかざし、そして「宗教を離れた子ども (2世)」に未だ教義を押し付ける現役信者って 他にいるのかな…？

そんな後期高齢者となる両親ですが…､
「ものみの塔聖書冊子協会」が出版する文書にある教理を､何一つ疑うことなくすべて鵜呑み。

聖書の解釈の『 変更 』とかもね・・・
すんなり吸収。

組織には 従順で､表向きは まさかの模範的。
(二面性？ なら､私と同じか… ｳｹる ⁠˃  ˂ )





あ、『 変更 』で 思い出した！

そういえば、
“四角くて青いロゴのサイト” のぞいていると
[ ※気持ちに余裕がある時だけです ]
コレ…書き換えた⁉ って箇所、あるよね？

昨今には・・・・ マズい文面だったのか…？
それに、不自然なのよ〜
所々､部分的に フォント違うし(笑)


も〜 ココは、ツッコミどころ満載の
ネタの宝庫だね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)笑！

…どうせなら、
いつだったか テレビで見たことある
あの「 ○△文書」みたいに
全部、黒塗りにしたほうが良くない？


( そうしていただけると、ある意味
わたし的・・・・にも 色々助かるのよね、この通り そういう親だから。) 

あ、
今日のお昼は のり弁にしよっかな。。
　(⁠*⁠＾⁠3⁠＾⁠)⁠/⁠

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