見出し画像

凡人がnote始めて11か月。フォロワー7000人になるまでにやったこと。~フォロワーの増やし方~

はじめに

ありがたいことに2022年11月の中旬からnoteを始め、2023年10月で11か月目なんですが、7000人を超えてフォローしていただけています。(2023年9月26日現在:7030人)

これもひとえに、フォローしてくれる皆様方のおかげです。

本当にありがとうございます!!!

現在位置

エゴサで恐縮ですが、noteでは以下のAPIをクリックするとフォロワー数が多い順番にnoterさんが表示されます。1pageあたり20人ですので、私の現在位置は20×60=1200なので、上位1200人あたりに位置していることになります。興味がある方はpage=?の?を変えてURLをクリックしていろいろ探してみてください。(結果は、ほぼほぼデータなので見づらい点はご了承ください。)

https://note.com/api/v2/users?page=60


そういうわけで、(どういうわけ?)今後も学びや感動(ユーモア)につながる記事をアップするよう心掛けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします!!


ここから、備忘もかねてnoteを始めてからフォロワー数7000人になるまでにやったことを以下に記したいと思います。
他のSNSで応用できるかわかりませんが、こういう事例もあるんだぞということで、興味のある方のみご覧ください。
あと、note株式会社は赤字続きなので、ずっと無償でサービス提供いただくのはちょっと甘えかなと思っているので、微力ながら収益に貢献できたらと思います。

※この記事は2000人目の時に書いた記事に追加で7000人目までの変化や気づきを追記した内容となっていますので、購入される方はお気をつけ下さい。
フォロワーを増やすと言う点においては2000人目の記事と今回の記事では大きく違いはありません。(違いがなくとも2000⇒7000まで増やすことができたとも言えるかもしれません。)



何を書いたか


noteを始める前にやったこと

まずは何故noteをプラットフォームとして選んだのかと言う点になりますが、一つは凡人なのでセキュリティ面踏まえた管理負荷が極力かからないものを志向しました。これは長く続けるためにもそのような点がポイントだと思っています。もう一つはデザインがシンプルな点です。そもそも凡人の私は美的センスがないため、デザイン性を求められると辛いものがあるため、ある程度シンプル(広告などもない)かつ洗練されたデザインのnoteは適していると思いました。
 結果的に、凡人の私が今まで続けることが出来ています。

noteに記載する内容で気をつけていたこと

私がnoteを始めた目的は以下に記載していますが、それ以外に気を付けたことが2点あります。


●極力身バレするような内容を記載しない

凡人であるため、身バレしても大した問題にはならないと思ってはいるのですが、子供の学びなどを主としたテーマでやっているものですから個人情報・プライバシーの配慮は十分に気を付けるべきだと思っています。
そういうことで身バレ情報は極力、記載しないでやっています。
まぁ当たり前を当たり前のようにやっているだけではございますが、ここバレちゃうよってところがあれば、ご指摘いただければと思います。

●肩書、学歴など人物背景を記載しない

上記と大して変わらないのですが、肩書や保有資格(〇〇士とか言いたい・・・)などを記載すると作品の説得力が増すとは思いますが、なんと言いますか偉い人だからとか専門家だからとかではなくて文章を読んで納得感や、感動を自身で得て欲しいと思っています。
言い方はあれなのですが名言をなぞるだけじゃなくて、数学の公式を暗記するのでもなく自身で考えて、感じて、洗練された名言や公式じゃなくても、不十分でもいいから自身でそれに近いものに辿り着く方が面白いのではないか。そう思っています。
もう一つ、自分で考えるということは論理的思考を行うことにつながると思うのですが、論理的思考はSNS依存症から遠ざけるという話ですので、そういった依存する危険回避の目的も少しだけあります。
(そのうちnote見ないで外で遊んでとか言いだすかもしれません・・・)
そう言うが、海のものとも山のものとも知らない誰かが書いた文章を読むことがないだろう。導入部分でコケたら意味がないよという意見はごもっともだと思います。
もちろん、それについては理解したうえで試行錯誤しながらいくつか策を立てて取り組んできました。
ちなみに、凡人と言いましたが、あの「うしおととら」を書いた漫画家の藤田和日郎さんでさえ、自身のことを凡人扱いしているのですから、頭が下がります。
以下リンクの本が勉強になったので、よければ読んでみてください。

学びとエンタメについて

ここから先は

7,387字

¥ 600

この記事が参加している募集

よろしければサポートお願いします!無価値な人生ですが、子供のために貯金します!!