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2025年 1月 備忘録
本年もどうぞよろしくお願いします。
今の仕事もこの3月でようやく3年経ちます。少しだけ周りの様子がわかってきて自分のやりたいことの整理も少しずつできてきました。日々の目先の仕事だけに忙殺されず地道に丁寧に進めていこうと思います。
写真は年末に友人が送ってくださった美味しい美味しいオホーツクの牡蠣。すぐに全部食べちゃいましたが…。
本屋さんに行く
正月休みは自宅でお待たせし続けている書き仕事に注
2024年12月 備忘録
2日
隣町の特別支援学校運営協議会へ。ここのメンバーはいつもポジティブでクリエイティブ。回を重ねる中で互いの背景や得意とする分野を理解し、互いの生かし方も少しずつわかってきた。学校だけではなく地域のためにと常に思考し続けている。ぼくはきっとこのメンバーが話し合っている姿を見るのが好きなんだな。終了後すぐに戻り、3年ゼミ。朝だか昼だかなんだかわからないご飯を隙間時間に書き込み5コマ目の講義へ。終了後
2024 11月の備忘録
前回が10月29日で終えていた。気付けば一ヶ月が秒で過ぎていた。
10月30日 密かに楽しみにしていたバンドのライブを仕事でキャンセル。娘とその友達が楽しめたようで何より。
さて、11月
1日 学内で1年生の「地域と協働」ミニ演習を初担当する。
これは4学科の学生が一緒に学ぶうちならではの科目。演習内容は担当ごとに特色を、との依頼だったので生成AIとの付き合い方について学生さんたちと一緒に考える
2024年10月の備忘録
2024年10月
SNSに直接書き込まずにこちらに残せばよかったんですね。
noteがあることをすっかり忘れてしまっていました。11月に入ってしまいましたが、何かしら残しておかないと自分で思い出すのはかなり困難なので。
1日(火)
上川管内北部ブロックの特別支援学級の先生方向けに講話
午前中に講義があり終わってすぐに駆けつけ準備をして講話。2時間ちょっと時間をいただけるとのことだったのでワークシ
「差別のない社会をつくるインクルーシブ教育 誰のことばにも同じだけ価値がある」を読み終えて
差別のない社会をつくrインクルーシブ教育
誰のことばにも同じだけ価値がある
野口晃菜 喜多一馬編著
学事出版
2022.10.26
ブックデザイン
予想よりもはるかに範囲が広い
大切にしてきたであろうこと
ブックデザイン
手にした方はすぐに感じたのではないでしょうか。
あたたかな表紙、そして手触りのよさ。
執筆チーム皆さんで決めたのか編著のお二人で決めたのかはわかりませんが、手にした瞬間
コロナ禍でいろいろと考えていることが少しつながってきている。ある友人の大切な話をきっかけに。
よく知る同業の友人がSNSへ投稿していたものを許可を得て原文のまま載せます。
ワクチン義務化について思うこと
苦手な人がワクチン義務化を訴えていてもやもやした。
傷つけずに話せる気がせず口をつぐんだ。今日、訳あって、家庭訪問をした。親御さんが私のワクチン接種を心配なさっていたので、正直にワクチンをうてないことをお話しした。合わせてエピペンのこと、私が倒れた時に同僚たちがエピペンをうってくれること、
オンライン研修会の運営で自分で笑っちまうほど私が見事にコケちゃった話。略して「オンコケ」の話。
毎年行っている研修会。
数年来、スタッフとして参加させていただいています。
その研修会も世の流れに乗り、オンライン開催へ。この研修会は毎回、スタッフや講師、登壇者によるミーティングを何度も何度も繰り返し内容をブラッシュアップして当日を迎えるのです。
今年はオンラインでのミーティングを重ねてきました。私はその全てに参加できていたわけではありませんでした。他の仕事との兼ね合いやら家庭の都合やら何やらで