陽を浴びれば上手くいくことがある。
最近、雨ばっかりで
太陽を見ていないですね
ですが、あいつのことです
あと1週間もすれば、
かんかん照りになることでしょう
そこであなたは
✅ほとんど肌を隠している
✅まず外に出ない
こんなことをしていませんよね?
気持ちはわかります。
日焼けをしたくないんですよね。
ですが、過剰な日焼け対策は
かえって体に良くないことがあることを
ご存知ですか?
逆に日光に浴びる必要性を
今日は説明していきます!
では、お願いします!!
◆〇〇に日光が必要
なぜ日光に浴びないといけないのでしょうか?
(日焼けするのにね)
(浴びなくてもいいじゃん)
それは
ビタミンD
が作られないからです
このビタミンDという栄養素は
骨の成長も促しますし
免疫力を上げたり、糖尿病・がん予防になります
生きる上で
とても重要な栄養素なわけです!!
◆日光に浴びないと…?
つまり、日光に浴びないということは…
ビタミンDが作られない
ということなんです
「ビタミンDを含んでいるものを食べればよくない?」
確かに、食事から摂取するのも
もちろん大事になってきます
ですが、ビタミンDは
皮膚で作られる量の方が圧倒的に多いのです
なので、いつも日焼け予防をしていたり
家で過ごす時間が多い人は
ビタミンD欠乏症になるケースが多いです
◆ビタミンDが少ないとどうなるの
先ほど
ビタミンD欠乏症
なーんて、怖いワードが出てきたわけですが
簡単に言えばビタミンDが足りていないということです
では、ビタミンDが少ないとどうなるのか
簡単にまとめると…
・くる病
・骨軟化症・骨粗鬆症
・糖尿病
・動脈硬化
・免疫力低下
・自閉症
・うつ病
・花粉症
ざっと、こんな症状が
出てしまう可能性があります
(わかったでしょ)
(ビタミンDの重要性)
逆に言えば、ビタミンDを作れていれば
これらの症状を予防できるということです
◆まとめ
いかがでしたでしょうか?
日光浴びないとなって思えてもらえましたか?💦
もちろん日光(紫外線)が浴びすぎると
体に毒なのは間違いないです
(真っ黒になるからね)
ですが、全く浴びないように
肌の露出を全くなくすのは
それはそれで危険だったりします!
(え、普通に暑くない?)
(よくやってるなぁなんて思ってます)
ほどほどに紫外線を浴びないといけないというのを
頭に入れて、この夏は過ごしてみてください!✨
では今日はこのへんで!
最後まで読んでくださり
ありがとうございました!