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Insight②

よくレストランに1人で行き順番待ちをしていると、どうしても「俺1人かぁ…」と落ち込む時がある。

周りを見渡せば同じ順番待ちでも楽しそうに会話をするカップルを多数見かけるが

こう言う時こそ重要になるのが『1人で来たのが失敗』と思うのではなく『この美味すぎる料理に恋した』と思えば良い。

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毒キノコ

『あそこにある、あのキノコ綺麗だな〜』と思い、手に触れたり、況してや少量でも食べただけで

皮膚がかぶれたり、最悪の場合、命を落としたりしかねない。

特に最強の毒キノコと言われるカエンタケは侮ってはいけない。甘く見ていると本当に痛い目に合うからこそ、矢鱈に触らず食べないは重要。

外来種

世界には、様々な外来種が存在する。特に、ここ日本では推定2000種いると言われている。

代表的な外来種はよく知られているが、中には認知度が低い種もいる。

例えば、アカカミアリ。刺されれば激痛。セアカゴケグモ。最近は知られつつあるが噛まれれば激痛・腫れが生じ場合により呼吸困難になる。

積極的平和・消極的平和

平和とは何か。これを言葉で説明するのはかなり難しい。言葉に表すと、どうしても専門用語を使いがちになる。

・消極的平和
・積極的平和
どちらも対比すると位置付けられる言葉ではあるものの『平和』という大きな括りで見れば異なる。

人によって『平和』という定義の解釈が異なるからこそ難しい。

平和⇔戦争は違う

『平和』の反対は戦争と言われることが一般的にはあるが果たして平和の反対は戦争は正なのか疑問に感じることがある。

平和と言っても消極的平和、積極的平和の2つもしくは他にも定義があるし

戦争といっても内戦、紛争、内乱など言葉の言い方が多数ある。一見、単純に見えても言葉の奥は深い。

本を読む

本を読む=紙の本や電子書籍で活字を読むのが主流だけど最近では耳活と呼ばれるオーディオブックなどで耳から音声を聞き本の内容を知る新しい読書の仕方が生まれてきている。

活字を読むのは日によっては疲れてしまいかねないけれど、耳で聞いて読書するのは隙間時間に出来やすいため良いかもしれない。

WhatsApp⇔国際交流

直接的に会うのは難しいとしても他国の人とWhatsAppなどでやり取りをしていると、その国の現状を間接的に体感することができる。

ただ初めてやり取りをすることにはリスクが生じるわけだから信頼出来る間柄とまでは程遠い。とはいえ異文化理解を深めるうえで色んな国の人と話すことで知識は増える。

田舎で考えること

田舎の散歩道を自転車🚲で通りながら、辺り一面に広がる緑豊かな田圃の風景を見ていると

「田舎っていいなぁ」と実感する。都会にいる時も同じように「うわぁ、ビル高い」と言うけれど

田舎ならではの風景って自然が作った遺産でもある。少子高齢化が進む今だからこそ、長閑な場所で考えたいもの。

料理に恋した

よくレストランに1人で行き順番待ちをしていると、どうしても「俺1人かぁ…」と落ち込む時がある。

周りを見渡せば同じ順番待ちでも楽しそうに会話をするカップルを多数見かけるが

こう言う時こそ重要になるのが『1人で来たのが失敗』と思うのではなく『この美味すぎる料理に恋した』と思えば良い。

国際協力→妥協

国際協力をするうえで悩まされるのが『ここにいる全員を救うのが難しいこと』と『どこかで妥協しなければならない時もある』ということ。

勿論、全員を持続的に救うための方法、例えば資金などが確保されていれば困ることはないけれど現実的には困難な状況。

こうした無力感から脱却は至難の業。

国際情勢を知る

世界を知ることや国際情勢を知り続けるにはどうしても各国の情報を見続けなければならないけれど

全世界で起きている出来事を全部知ろうとするのは無理があるので日本🇯🇵と関係ある国、私自身と関係ある国を見る。

そして私と関係ある国に関しては仲良い異国の友に国内情勢を聞き調べるのが一番速い。

今日は以上です。
最後まで読んで頂き有難う御座いました。

今後とも宜しくお願い致します!

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