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GARMINコーチハーフマラソンプランに挑戦#56 ~疲労時ラン~

こちらも週1回の疲労時ラン。
疲労時ランとは・・?な今回の振返りです。

56回目の結果
Runmetrixフォームスコア
「脚の上に骨盤があって、その上に上半身が乗っている様なイメージを持ちましょう。」
ペースグラフ
ランプ詳細

昨日走って無いからか、立ち上がり1キロくらい身体が重かった。
キロ6分でスタートしたけどめっちゃしんどくって、でもしんどいけどサブ4ぺースのキロ5分40で走り続けようかな~9キロ無いくらいだし。
とスタートしたのですが、3キロ過ぎの坂道を超え当然、下り坂でスピードが出ますわな。
エンジンがかかってきて調子に乗ってビルドアップになっちゃったꉂ🤣w‪𐤔

今日は走りながら、なんか、骨盤の回転とかコツが掴めそうな気がしてたけど、Runmetrixを見たら、むしろ骨盤回転タイミングがすげープラスに傾き過ぎててダメだわって感じ。ランニングフォームが難しすぎる..

画像挿入し忘れてた💦

6.5km過ぎからガラッと走り方が変わってる(笑)


さてそんなフォームに悩み悩みの練習後こんな記事が配信されました。

GARMINで表示される各項目の説明でした。

GarminデバイスとGarmin Connectを使うことで、ランニングの詳細なステータス(ケイデンス、心拍数、VO2 Max、トレーニングステータスなど)を確認・分析でき、トレーニングの質を向上させることができます。ケイデンスや歩幅を最適化したり、心拍数ゾーンで適切なトレーニング強度を維持することで、効率的なトレーニングが可能になります。VO2 Maxはフィットネスレベルを示し、トレーニングステータスとトレーニング効果は全体的な進捗や個々のワークアウトの効果を評価します。これにより、効果的なトレーニング計画と身体の状態に応じた調整が可能です。
ケイデンス/歩幅
ケイデンス(1分間の歩数)と歩幅(次の足が出るまでの距離)は密接に関係しており、理想的なケイデンスは180程度です。Garminデバイスで計測し、フォーム改善に役立てられます。
心拍数
心拍数と各心拍数ゾーンの時間を知ることで、トレーニング効果を把握できます。ゾーン3は有酸素運動の基盤、ゾーン4はテンポラン、ゾーン5は短時間のスピードワークに適しています。
VO2 Max
身体が利用できる最大酸素量を示し、健康とパフォーマンスを評価できます。タイム測定が不要で、日常的にフィットネスレベルを確認する指標となります。
トレーニングステータス
VO2 Maxとトレーニング負荷を基に、トレーニングの過不足を評価。「絶好調」や「維持」などのステータスを確認し、エクササイズ方法を調整できます。
トレーニング効果
個々のワークアウトの効果を1〜5で評価し、スコアが高いほどフィットネス効果も大きくなりますが、5.0は過剰とされます。通常、3〜4のスコアを目指すのが望ましいです。
パフォーマンスコンディション
過去のフィットネスレベルと比較し、ランニング開始約6分後に身体の調子をスコアで表示します。プラスなら調子が良く、マイナスなら注意が必要です。

Amyコーチとのハーフマラソンプラン
「分析でトレーニングを促進する」より

こういうのは、プランの最初に出して欲しいよね…。もう1か月でプラン終わるじゃんよ💦


さて次回のワークアウトは

次回のワークアウト

今週忙しいから、予定通りいけっかなぁ💦💦

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