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【自宅で筋トレ!】脚#1

『下半身には筋肉の3分の2が集まる。筋肉が大きい分、鍛えれば代謝が爆上げする。』

8/13(金)

月:胸
火:背中
水:肩
木:腕
金:脚
土:優先部位・弱点部位
日:予備日

午後3時頃にサイゼリアでハンバーグステーキとライスを注文し「タンパク質+糖質」を摂取。筋トレ時の筋肉の分解を抑制。

食べるタイミングは消化吸収にかかる時間を考慮し、筋トレの2〜3時間前に



筋トレメニュー

所要時間40分(準備・体操5分、トレ35分)
※自宅と言いつつベンチプレスマシンやバーベル台等あるのでその点ご理解m(_ _)m

■フルスクワット5セット(バーベル75kg×10・10・10・10・10回)
→大腿四頭筋・外側広筋、大臀筋、ハムストリング

■レッグエクステンション(股関節中間位)3セット(マシン20kg×10・10・10回)
→大腿四頭筋・大腿直筋

■ケーブル・ヒップアダクション2セット(ゴムケーブル10・10回)
→内転筋群

■プローン・レッグカール2セット(マシン20kg×10・10回)
→大腿二頭筋


筋トレメモ

筋肉量が最も多い大腿は、多くの方位から鍛え上げなければならない。

■前方および外側を支配する巨大な大腿四頭筋、中央の大腿直筋、左右の外側広筋と内側広筋に分けるのは当然である。

■さらに、後方のハムストリングは外側にある大腿二頭筋、内側にある半腱様筋に分ける。内側の内転筋群は、実は前から見た脚のシルエットに重要な役割を果たすため重要だ。

■さらに縫工筋まで鍛えることで、大腿四頭筋と内転筋群にセパレートが生まれ、剃刀カットと呼ばれる鋭い脚になる。



所感

脚の筋肉部位多すぎ。どうやって鍛えるか。頭痛い。笑

スクワット1つとっても脚の開き方や足幅をどうするか、膝を前に出すのかお尻を後方に出すのか、少し体制を変えるだけで鍛えられる部位が異なってきてしまう。

難しい。

ただ、トレーニングを大きく分けるとすればバーベルを使ったスクワット、マシンを使ったレッグエクステンション、それからケーブルを使ったトレーニングの3つが割合を占めているので、トレーニングの種類としては大体固定できそう。

あとはそれぞれのトレーニングでどの部位を鍛えるのかを意識してフォームをしっかり確認すれば、細かい部位トレもそこまで苦にはならないと思う。

冒頭にも書いたように下半身の筋肉は体全体の3分の2を占めているので、鍛えれば代謝が爆上げする。全体をしっかりと鍛えて日常生活の代謝アップを狙おう。


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