絵本『いろんなところに いろんな とり』を読んでは独り言
昨日に引き続き
鳥に関する本ということで
鳥ばかりだなと思われるかもしれない
そう
私は娘の影響を受け
今まさに鳥に夢中なのだ
自分でも
まさか鳥に夢中になるとは
夢にも思わなかった
今では
空を飛ぶ鳥に目を奪われ
鳥の鳴き声に耳を澄ませ
鳥の動きに思いを馳せるのだった
そんなことを思いながら
今日もまた
読んだんだか読んでいないんだか
積んだんだか積んでいないんだか
といった本達の中から一冊紹介し
心の琴線に触れた一節を取り上げ
ゆるりと書き記していきたい
今回はこちらの本を読んでは独り言
図書館で借りてきた絵本である
鳥好きな娘のために借りてきたのだが
私の方が夢中になって読み進めている
図鑑絵本のような
この手の絵本は
大人が手に取っても
発見が一杯だ
前回取り上げた
『トリノトリビア』と
似たような雑学に溢れている
キュートな絵もついているため
それを眺めているだけでも楽しい
さてさて
そんな絵本から
いつものように
引用する必要があるんだかないんだか
引用の意味を考えては
自己ツッコミを入れつつ
noteの引用機能を用いて
引用させていただきたい
今こうして
鳥と出会い直し
バードウォッチングを
趣味と言えるかどうかはわからぬが
娘と楽しんでいる私
この先
何年経っても
鳥に夢中になっているかどうかはわからない
しかし
引用させていただいた箇所にあるように
世界中どこにだっている鳥なのだから
どこにいても楽しめるのではないか
今はそう感じている
鳥に飽きてしまったら
また別の趣味を見つければいいさ
それくらいの軽い気持ちで
今は鳥に夢中になり続けよう
そんなことを思う今日この頃であった
この記事が参加している募集
こんなポンコツな私ですが、もしよろしければサポートいただけると至極感激でございます😊 今後、さまざまなコンテンツを発信していきたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします🥺