絵本『ママ、ぼくのことすき?』を読んでは独り言
仕事を終え帰宅すると
娘は自分で好きなように遊び
妻はスマホで何か調べ物をしているようだ
もう少し娘が小さかった頃は
また違った景色が見られた
娘はかまって欲しそうな表情をしながら
母親に寄り添いつつ
母親はスマホで調べ物をしている
そんな感じであったと記憶している
家事や育児で疲れ切っている妻に
「スマホばかり見てないで…」
などとは言えなかった
その一方で
つまらなそうな表情をしている娘を見て
どうしたら良いか悩みながらも
接していたのを思い出す
家族という小さな社会で
妻や娘や息子が
それぞれの自由を謳歌できるよう
自分なりに考えているつもりだが
まぁ全くと言っていいほど
うまくいかないものである
そうは思いつつも
そんな思い通りにいかないのもまた
社会なのだなぁと思ったりもする
そんなことを思いながら
今日もまた
読んだんだか読んでいないんだか
積んだんだか積んでいないんだか
といった本達の中から一冊紹介し
心の琴線に触れた一節を取り上げ
ゆるりと書き記していきたい
今回はこちらの本を読んでは独り言
図書館で借りてきた絵本である
これを読み
自分の子供時代を振り返った
弟が生まれ
自分が兄になった頃
おそらく親をはじめ
大人の愛情を集めたいと
思っていたのだと思うが
そこまで強烈な記憶としては
残っていない
今が満たされているからなのか
単に私の記憶が薄れているからなのか
何とも言えないが
微かではあるが
絵本に似たような体験が
確かにあったと思われる
子供は皆
同じような経験をするのではないか
それが
成長するということなのではないか
そんなことを感じたりもする
さてさて
いつものように
引用する必要があるんだかないんだか
引用の意味を考えては
自己ツッコミを入れつつ
noteの引用機能を用いて
引用させていただきたい
子は親の愛を欲する
それは
人間だけではなく
生きとし生けるもの全てに
備わっているのだろうなぁ
そんなことを感じた
幼き頃には親の愛こそが
ただそこにいてくれればいいんだよ
という生きていることそのものを
承認してくれるものなのかもしれない
母の様子を見ながらも
自分の思い通りに行動する娘を見ながら
数年前よりも自立しつつある過程を
私は今まさに見ているのかもしれない
そんな世迷言も浮かんだ
これからも
娘の成長を見守り
娘と対話しながら
共に生きていきたい
そう思うのだった
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