米個人消費と労働市場の経済指標を受け、米国3指数も続伸
先週は、日本市場は、円のキャリートレードの解消、円高の高止まり。
日経平均も一時の暴落から買い戻され、最高値から半値戻しぐらいまで上昇、38000円を回復
米個人消費と労働市場の経済指標を受け、米国3指数とも続伸、こちらも最高値から半値戻しのV字回復
特に、ビックテック株、グロース株の回復が著しい。
中東情勢の緊迫化が一服して、恐怖指数の低下も影響している。
今週は、23日(金)ジャクソンホールでパウエルFRB議長講演に注目が集まる。
米国3指数とも、下落チャネルを抜け出してはいるが、
短期間で急激なV字上昇してきたので、一旦の調整には注意。
それを踏まえて、今後、期待の米国ETFを次で取り上げてみた。
※先々週取りあげた7つのETFは全て上昇
ゴールドも高値更新中
今週の注目米国株・ETFはこちらで紹介しています
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インフレによる物価高、一方実質賃金はマイナス成長
自己資産は目減りする一方
新NISAも始まり、投資熱も高まる中、米国、新興国の個別株やETFに関心が集まるのも当然。
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