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ウユニ塩湖みたい!とか今日の思うこと

水面が鏡のように空を映し出し、まるでウユニ塩湖のような風景だ。
無風でベタ凪、雲が絶妙に混ざり合う青空、そして干潮時。見事に条件が揃って見られた偶然の絶景である。
ウユニ塩湖について深くは知らない。行ってみたい願望も無い。しかし、この光景を目の当たりにすると、ウユニ塩湖が真っ先に脳裏に浮かぶ。無意識の中にウユニ塩湖の光景が強く刻まれているのだ。
無意識の意識というヤツなのかな・・・




最近、労働時間が長く仕事量も増している。期間限定の不幸な現象であると分かっているので、疲労はあるが悲観的になっていない。
労働によって削られる自由な時間。継続してきた大切な習慣も容赦なく壊してしまうものだ。noteを書くのも億劫で5日間何も書かなかったのは初めてだろう。1日たった数十回の筋トレさえ面倒になってしまった。
だがしかし!
あくまでも期間限定の重労働である。



昨日10月17日は「そばの日」であった。日本蕎麦ではなく、沖縄そばの日だ。そば粉を含まない沖縄そばがそばとして公正取引委員会に認められた日であるのだ。
沖縄そばといえど、地域、各離島によって多種多様なスタイルを持っている。丸麺、平麺、細麺・・麺の形状の違い。具材の違い(三枚肉、細切り肉、紅生姜有り無し、カマボコの種類・・・)。スープも鰹強め、豚骨強め、味噌入りなど様々だ。

僕はこの島のそばが最も好きである。
移住者であるのにどこか懐かしさや、安心感を得られるからだ。

島に来た当初は、想像を遥かに超える頻度でそばを食す文化にも驚いた。
スーパー、コンビニ、弁当屋、食堂、喫茶店など食品を扱う店舗には当然のようにそばがある。そば文化の浸透度は大変濃いのだ。



書き手の思いは無視され、読み手の思考に完全に委ねられるのが文章だと聞いたことがある。noteを書き始めて半年ほどになるのか。
書く事は好きなのだろう。途切れることなく書き続けているのだから…

何の話しか分からない、統一性がない、有益な情報とは言い難い。我が記事の特徴であると自己評価している 笑

書き手とは裏腹に読者が増え、文章が評価される現実が顕著に現れて素直にすごく嬉しい。
人生の楽しみが増し、日々の充実度が高まっているのは確実だ。

読んでくださる皆さまに感謝申し上げ、今日のnoteと致します。








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