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「温もりのある国」へ
著書「日本を前に進める」を読み、河野氏が掲げる「温もりのある国」を実現してもらいたいと思いました。
この国に住む人たちに寄り添う政治。
日本を通して世界の国々と平和な世界を築こうとする政治、外交姿勢。
河野氏は政治家として信念を持って行動されている。時に上手くいかないこともあるかもしれないが常に前に進もうとする勇気と気概がある。
著書には、各章ごとに感銘を受ける所があり、また新しい気づきがあった
「日本を前に進める」の感想文
1996年に衆議院議員に初当選後、外務大臣、防衛大臣、行政改革担当大臣、防災担当大臣、ワクチン担当大臣、規制改革担当大臣等を歴任された自民党の河野太郎広報本部長。
25年にわたる政治活動において、政策だけでなく実績やエピソード、生い立ちなどについて述べられており、あまり政治に興味がなくてもライトな読物としてとっつき易いです。
現在の日本の課題や河野先生の政治姿勢、人柄などが分かる良書。
多くの方に
人生あわてないで様 投稿
河野太郎さんは、慶應義塾高校にいらした時にアメリカ留学をしたいとお父様の河野洋平様にお願いしましたが一蹴されました。が、河野洋平様は、皆が反対するから行ってみるかと言われました。さすがこういう親が子供を偉大にするんですね。
河野太郎さんの考え方とやってきた事を上げていきます。私の視点が間違ってたらお許しを。
º遺伝子組み換え食品の表示
º外務省流国名 地名表記の全面改定
º肝移植 ドナーになる
「日本を前に進める」河野太郎著書評 〜サタプロ講演と合わせて〜 1
内閣府特命担当大臣 河野太郎氏の最新の著作「日本を前に進める」が発売されました。今年6月に河野大臣と講演を共にした経験と合わせて、今最も注目される政治家がどのような政策・考えを持っているのかまとめてみました。*内容は基本的に「日本を前に進める」に沿って進み所々引用をいたします事ご了承下さい。これを機に沢山の方がこの本を読んでくださる事を願っています。
https://www.amazon.co.
日本を前に進めるを読んで
河野太郎氏が誕生から現在に至るまで歩んできた人生そのものが政策に表れているように思った。
政治家一家に生まれても、人生のレールが初めから敷かれているわけでなく、家族に頼ることなく自分で何かを考えて行動する環境の中で育ったことが伝わってきた。
この一冊には、今年9月の自民党総裁選出馬時にも語った、「皆さんと一緒になって、日本を前に進めていきたい!」「温もりのある国を目指したい!」の原点、熱
河野太郎は『宗旨替え』をする度に総理に近づく。そして総理になるために必要な『最後の宗旨替え』とは何か?
今では信じられないが、以前の河野太郎は Twitter には否定的であった。しかし2010年に孫正義に勧められ宗旨変え、現在では政治家としては最多の 242万人のフォロワーがいる。
また 2015年に行革担当大臣になった際には、外務省の在り方に対して大変批判的であったが、これも2017年に外務大臣に就任すると改めた。
Twitter の活用で国民からの人気が爆発。外務大臣としての活躍からその
日本を前に進めるために
河野太郎という政治家に出会うまで政治に全く関心がなかった、そうした国民は多いはずだ。私もその中の一人である。SNSというものにもまた関心が薄かった。知りたい情報やニュースはTV、ネット上に溢れており、その中から自分にとって必要な情報だけを選択してインプットをすればいい。またそうして知り得た情報のアウトプットは、家族や仲間内で話していれば十分だと考えていたからだ。SNSを通じ、敢えて自分の考えや意見
もっとみる『日本を前に進める』を読んで
2021年の秋に河野太郎さんのファンになり、
何もわからないまま急いで手にしたこの一冊。
今では、大切な一冊へと変わりました。
100%理解できたかというと、私には難しいところもありました。
自分の理解したものの中から、なるべく簡単に小さい子に伝えるようなイメージで、楽しみながら作りました。
内容は私の理解不足で間違っていることもあるかもしれませんが、
あたたかく見守って見ていただければ幸いで