GoldTanuki

話す事が苦手。思っている事を上手く伝えられない。だけど、文章なら、自分の思っている事を…

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話す事が苦手。思っている事を上手く伝えられない。だけど、文章なら、自分の思っている事を表現できる。なので、表現の場をこのNoteにしてみました。 自分に何か出来るかわからないけど、 自分の経験が誰かの支えになればいいなという思いで、記事を書いて行きたいです。

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最近の記事

「ありがとう」を言えることは、人と関わりがあって、何かしら自分に「利」があったという事になります。 ありがとうは、有難うとも書きます。 何かしらの難が有り、それに対して利があったから、有難うを言えます。 その反対が無難。 難関に会うこともない。ある意味、いい傾向だが成長がないのか

    • 今日一つ歳をとりました。 これからは、素敵な歳を重ねていきます。

      • 意識を高めて、理想の人生を手に入れるために|全ては自身の思いを変えるだけ

        人生の中で「思うように生活ができていない」と感じる瞬間は誰にでも訪れるものです。 しかし、それはあなたの意識レベルを見直し、再構築するチャンスです。 この記事では、3つの法則を活用して、意識レベルを向上させ、より楽しい人生を送るためのヒントを紹介します。 1. 17段階の意識レベル 「17段階の意識レベル」とは、私たちの意識状態が17段階に分類されるという考え方です。 このレベルは、低い意識から高い意識へと上昇することで、人生がどんどんポジティブになっていくというも

        • 起業して思い知ったこと|失敗談

          はじめに、この記事は、夢を持って、起業を考えている人へ、少しでも参考になればという想いで、書いてみました。 相談は誰にすべきだったか 今でも思うのですが、起業を考えた場合、誰に相談したら良かったんだろう? 私の場合は、一冊の書籍とネットからの情報と、知人に紹介してもらった、司法書士さんに相談しただけでした。 本来なら成功している経営者に相談できれば、良かったかもしれませんが、そんな人脈も無かったし、ズブの素人に誰が貴重な時間を割いてくれるかって話ですよね。 起業して

        「ありがとう」を言えることは、人と関わりがあって、何かしら自分に「利」があったという事になります。 ありがとうは、有難うとも書きます。 何かしらの難が有り、それに対して利があったから、有難うを言えます。 その反対が無難。 難関に会うこともない。ある意味、いい傾向だが成長がないのか

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        • 集客って学問⁉️ 
          2本

        記事

          誰に向けた書か?|なぜか気になった

          今回のターゲット 実家の遺品整理中に見つかった、この書。 和紙のような紙に、直筆で書かれていました。 母は、書道をやっていたので、多分、母が書いたのではないかと、推測されます。 誰の言葉? 冒頭の は、幕末の僧である月性(げっしょう)の詩「将に東遊せんとして壁に題す」の一節に由来。 この言葉は、 「人はどこにでも骨を埋める地がある」という意味を持ち、故郷に限らず広く世界に出て活躍すべきだというメッセージを伝えているそうです。 その後は、誰の言葉かは分かりませんでし

          誰に向けた書か?|なぜか気になった

          集客って学問?|難解過ぎて正解が導けない

          そもそも集客って何? 「集客」って、自分が提供する「商品・サービス」を、「購入・使用」してもらうために、人(お客さん)を集める行為です。 まさに、文字どおり。 何も迷う事は、ないですよね。 自分が良いと思っている、「商品・サービス」を提供すれば、人は集まってくると考えてしまいますよね。 「より良い商品・サービス」を構築する。 構築したのは、「私達」です。 これをアピールすれば、人(お客さん)は、集まってくれると、信じ込んでしまいます。 アピールするには? アピー

          集客って学問?|難解過ぎて正解が導けない

          就活の前に終活|自分には託す人がいないから

          こんにちは、GoldTanukiです。 今回は、今まさに重要な課題について、今の心境を綴ってみようと思います。 今の課題を考察してみた 今、私が直面している重要な課題は、「重荷を取り除く事」 昨年4月から ・生活拠点の「自宅」 ・仕事場の「店舗」 ・猫だけになった「実家」 そして、認知症を患っている母の入院 その後、施設への入所 これらを管理しなければ、ならなかった。 昨年末には、 生活拠点を実家に移し、その後母が他界したので、 「店舗」と「実家」の二つに減ったが、

          就活の前に終活|自分には託す人がいないから

          マイホーム|実家と天秤にかけてはダメ

          この歳になって、実家を無くす事になるとは… この歳で、家なしに… 自分の人生なのに… 天敵は、〇〇だった。 生まれ育った地 人それぞれ、家庭環境は違います。 私の場合、生まれ育った地は、同一の場所でした。 同一の場所という表現は、住所は一緒でも、生まれた時は、以前の家。 小学生の時に建て替えをし、大学進学まではこの家で育ちましたので、このような表現としました。 現在も家は存在しますが、築47年となり老朽化が著しい状態です。 一人暮らし 私は、大学進学に合わせて他県

          マイホーム|実家と天秤にかけてはダメ

          私の経験値|ビジネスの自己紹介

          なぜ、この記事を書こうと思ったか? これから、新たなビジネスを行おうとした時に、ファーストコンタクトとして、私が携わってきた業務内容を知って頂いて、何か共有できるものがあればと思い、ここにまとめる事にしました。 現職では、夫婦二人で飲食店を営んでいますが、共に体調不良により休業していました。 しかし、これから復活を考えた時に、体力的に飲食の提供は、難しくなったと実感しています。 それに、 7年程、脱サラして起業をしましたが、思うような業績は、残せませんでした。 成功者

          私の経験値|ビジネスの自己紹介

          話し下手|克服は自分理解から

          話すのが苦手、その要因は? 私は、話をするのが苦手。 いつからだろう、なぜなんだろう? 物心ついた時から? 多分変わらないんじゃないかなぁ? 自分を表現するのが、苦手だった。 自分が思っている事を、言えなかった。 基本、集団生活が苦手。 だから、できれば一人で過ごしたいタイプ。 だから、群れるのが好きでは、なかった。 外に出掛けるのが好きなタイプではなかった。 できれば、家にいたいタイプだった 書いていて、内向的、インドア派‥こんな風に思われるよね。 子供の頃は、

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          今までの仕事|人の役に立つ仕事がしたい

          志望動機 学生時代の就活から、変わらない事が一つある事を発見しました。 それは 今まで、履歴書の志望動機に、必ず書いていたのが、この言葉でした。 どんな、業種でも、これが実現出来そうな会社の業務であれば、この言葉に繋がる文章を書いていた記憶があります。 現在、私は56歳。 過去、志望動機を書いて入社した会社で、どんな仕事をし、本当に「人の役に立つ仕事」が出来ていたかを検証してみようと思います。 初めての会社 社会人として、入社した会社で私が所属した事業部は、官公庁向

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          結婚って‥|信頼できるパートナーとの出会い

          私の場合 私は、48歳ではじめて結婚しました。 私は初婚で、妻は再婚になります。 私は45歳過ぎた段階で、もう結婚は諦めていました。 結婚ってハードル高いですよね? でも、これは、人によりますね。 結婚できる人は、何度でも出来てしまう。 出来ない人は、一生できないかもしれない。 これは、極端な比較かな? 何度も結婚するのも、普通ではないと思うし、それが良いとは、思っていません。 一度結婚したら、最期まで一緒にいれるのが理想ではあります。 結婚をテーマにしたら、泥沼にハマっ

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          家族の死|運命だったのか?

          テーマが重すぎかな? でも、いずれかは、死と向き合う時が来ます。 父親の死 2007年10月21日、父が他界しました。 享年73歳 父は、家でもほとんど喋る人ではありませんでした。 多分、自分の性格は、父譲りかもしれません。 学生時代から、親元を離れてしまったので、大人になってから、父と過ごす時間は、年末年始、とお盆休みくらいになっていたかもしれません。 父が亡くなる年のお盆は、父方のお墓を初めて全て巡りました。 私に教えてくれたんだと思います。 父の実家のお墓がある菩提

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          自己紹介|はじめてのnote

          はじめまして。 GoldTanukiと申します。 脱サラして、自営業をしています。 経歴 元々は、電機機器製造会社に勤め、システムエンジニア、ソフトウェア開発の部署に属していました。 その後、45歳で早期希望退職により退社し、生活拠点を実家に移しました。 45歳という年齢と、田舎なので働ける会社も多くなく、再就職の難しさを実感しました。 その後、ソフトウェア開発請負会社に再就職をしましたが、2年半位勤めて、退職しました。 そして、自分探しをしてみて、自分は本当は何

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          人生とは|自分で切り開いてきた道のり

          自論 人は生きていく中で、いくつかの選択肢の中から自ら選んで、行動してきた。 その行動の軌跡が、自分の歩んできた人生となる。 その選択が正しかったのか、間違っていたのかを問うのは、愚問なのかもしれない。 今思うに、選択肢のどれを選んだかが問題では無く、その時点で、どれだけ多くの選択肢を用意できていたかが、人生を左右しているのではないかと、考えるようになった。 なので、あの時、上手くいかなかったら、あっちを選んでおけば良かったとか、思ってしまう事は、誰しもあると思うが、自

          人生とは|自分で切り開いてきた道のり