2022年4月~12月までの足跡
“individual“、分けることができない個人の多面性をそのまま大事にできるような自己肯定感。一方で人の繊細であったり揺らいでいる部分に触れる時とてもドキドキしてしまう私がいる矛盾。子ども・若者が過ごしたいと思い心地よく過ごせる環境には “ケアの文化”がマストな気がする、その文化を大事にできる人になりたい。 そんな気持ちで“ケアの文化拠点”ほっちのロッヂに来た。
4月から、ほんと情けないぐらいの自分ポンコツすぎると痛感したり、色んな人に迷惑かけながら、色んな人に出会いなが