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iPhoneの音声入力なら、たった10分で1700文字の記事作れるよ
こんにちは。ごっちんです。
音声入力に慣れると爆速で記事が作れるようになるので超オススメです。この記事は2歳の息子の寝かしつけドライブで息子が寝たあとにこっそり10分ぐらいで作ろうと思ってしゃべってます。
この記事はiPhoneの音声入力で書いてます。あとで多少の修正は入れますが、ほぼこのまま出せます。
時間のないサラリーマンや子育て中のママも、こういう音声入力を使いこなせるようになると、かなり時間短縮でノートやメルマガが書けるようになります。
あまり早口でしゃべってしまうと、例えばメルマガが練馬と変換されたりしてしまうので、最初はコツが入ります。
僕の考えはiPhoneが聞き取りづらいって事は人間も聞き取りづらいと思うので、もしこれからYouTubeとかに挑戦するんだったら、この辺の滑舌みたいな声の聞き取りやすさっていうのは、こういう音声入力で練習しても良いんじゃないかなって思ってます。
ちなみに、ここまで約300文字ですが、1分半位でしゃべっているので、かなりスピードとしては早いんじゃないかなと思います。
これはあまり推奨はしませんが、実はいま車を運転しながら書いています。
僕はもう慣れてしまってるので、やっちゃってますが、最初はちゃんと家の中とか車停めて言うふうにしたほうがいいんじゃないかなと思いますが、慣れてしまえば行きの通勤の車とかでも充分記事を書くことができます。
ちょっと前までは、専門のアプリとかじゃないと使い物にならなかった。 音声入力アプリですが、2024年の今、iPhoneの音声入力でもほぼ誤認識なく入力ができるので、本当に良い時代になったと思います。
なぜか音声入力って全然流行らないんですが、めちゃくちゃ使えるので、ぜひ使ってみて欲しいなと思います。
ちなみに今僕、結構な勢いで咳をしたんですが、その咳の音なんかは文字入力されないんです。
なので、本当に思ったことをペラペラしゃべれるような人だったら、ただしゃべってれば、それがコンテンツになると言うようなことなので、これからの時代は、自分の頭にどれだけの知識や経験をインプットしたか、それをこういった音声とかAIの力を使って素早くアウトプットしていく、この流れが強くなるんじゃないかと思うので、どんどんどんどんインプット中心の時間の使い方に変えていくべきなんじゃないかなと言うふうに思ってたりもします。
ここまでで1000文字です。2歳の息子を寝かしつけドライブしながらのんびりしゃべっているだけで、もうここまで記事ができました。
誤認識したのはメルマガを練馬と変換したところ、ママをままって書いたぐらいだけです。とても優秀です。
むしろ自分のタイピングより誤字脱字少ないんじゃないかなと言うレベルです。
パソコン見っぱなしじゃなくて良いので、メモ方も疲れません。あ、メモ方もと言ったら間違えました。目も肩もですね。
でも、こんなのは、ぱぱっとキーボードで直せばいいだけです。
とにかくさくっと記事を作るために、タイトルと冒頭の興味付け、この辺だけ少し考えておくだけで、後はバーとしゃべるだけなので、まじでめっちゃ楽なんで本当に騙されたと思ってやってみてください。
きっと簡単に世界が変わると思います。
家の中でやるのも抵抗があるかもしれないので、車の中でどっか広いパチンコ屋とかコンビニの駐車場で人目のつかないところに車を止めて、ゆっくり喋ってみてください。
句読点の点とか丸っていうのは、普通に、って言えば句読点の点が入りますので大丈夫です。丸も同じです。
改行も「かいぎょう」って言えば改行してくれます。
ここまで1500文字ですが、ほんとに10分以内で作れちゃいました。話すことが頭に入っていれば、このぐらいのスピードで記事を量産できますので、ぜひやってみてください。
僕のメルマガも音声入力で作ったメールが何個かあります。毎日メルマガ作るの大変て思ってしまうかもしれませんけど、しつこいですけど、頭に内容があれば、アウトプットするのはAIでも音声入力でもあっという間にできるので、ぜひメルマガでもいろんなこと書いてますのでいろんな知識をインプットしてみてください。
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