
Photo by
take_kuroki
憂鬱になった時の脳科学によるストレス発散法
書くことに感情が引きずりこまれることがある。
私は今実体験を書いている。
自分の身に起こったことなので内容はすらすらでてくる。
ただ、描写する内容が成長する前の陰の段階の私だと当時の感情が湧き出てしまう。
私は引っ込み事案だったのだが、少しずつ治していっている気がしていたのだが、書く内容が引っ込み事案で悩んでいた頃だとすると今がその当時のような憂鬱な感情になってしまう。
そんな時の対処法は、私が昔調べつくしたことを実践することが多い。脳科学や心理学が大好きだったのでその中から有効な物を紹介しよう。
料理 色んな作業を同時並行に行うことで気分が浄化される
音楽を10分聞く ストレス値が1/3減る
読書を30分する ストレス値が1/3減る
寝る前の15分は好きなことをする
寝る前の15分は記憶が定着しやすい。嫌なことを考えながら布団に入ると、忘れられなくなる。なので好きなことをするのがオススメ。
みなさんも騙されたと思って試してみては?
いいなと思ったら応援しよう!
