雪って美味しいのかなと期待して口を開けて降る雪を食べてみたら、全然美味しくなくて、それで全部思い出した。 母の日にお母さんにお財布を買った。数年前にもお財布を買っていて、お母さんはずっとそれを使ってくれていた。赤の生地にラメストーンが沢山着いていたけど、年季が入ってラメストーンは剥がれ落ちていた。替えなきゃな〜と言っていたので、またお財布をプレゼントしようと思って買いに行った。当時は落ち着いた色合いが好きで、深緑の素敵なお財布があって、プレゼントはこれにしようと決めた
2月16日の日記 家庭的な男がタイプだよと常日頃から言っていたら、彼氏がパスタを作ってくれた。パスタソースがなくて、なんとなくで作ってくれたペペロンチーノは、私は普通に美味しいと思ったんだけど、彼氏は味が薄いと言ってあまり箸が進まず結局沢山残ってしまって、今お腹がすいたので温め直している。なんか調味料でもかけてみようかなと思っていたところでトリュフソースを見つけた。 大学に入ってから、周りの人の造詣の深さに驚かされる。興味があるもの、やりたいことがはっきりしていて、今
以下の文章は全て嘘です。 私は何故顔面執着が激しいのだろうか。という自分語りです。私の可愛いにはドラマがあって、それを含めた自分が大好き。 いじめられてる胸糞なので注意❗️ もう一度言うけどこれは全部嘘なので、フィクションとして読んでね ーーー 今日は1番大好きな友達の誕生日。幼稚園からずっと仲良しで、昔からの写真を懐かしみたくてGooglephotoを漁る。 はあ、本当に昔の自分ってブスすぎる。 今はマシになれたからいいけど、未だに顔面にめちゃくちゃ執着しているし
蚕は繭から出たら、人間の手がないと死んでしまうんだって。繭から生糸を取るために品種改良を重ねて、飛ぶことも出来ないし、エサも人があげないと食べられないんだって。 あの人が言っていたことを思い出している。インテリアは2人分、居住者は1人のこの部屋で、思い出している。 あの人が出ていってから、もう何日も外に出ていない。部屋から出たら、もう本当に死んでしまう気がするから。 というような気持ちを味わいたいな〜、と蚕のことを知ってからずっと何年も考えている。 自分と蚕を重ねて、切な
最近TLで度々流れるファム・ファタールについて、私も持論があるので今回はそれを書かせていただく。あくまでもファム・ファタールはこうであってほしいという願望が多分に含まれたほぼ私の性癖持論なので、あまり気にせず一説として楽しんでいただけると幸いです。 ファム・ファタール（仏: femme fatale）（或いはファム・ファタル）は、男にとっての「運命の女」（運命的な恋愛の相手、もしくは赤い糸で結ばれた相手）というのが元々の意味であるが、同時に「男を破滅させる魔性の女
11月10日の日記 1回だけ女の子を好きになった事がある。忘れられない瞬間があって、その子のことも忘れられない。綺麗な思い出として完全に心に閉じ込めていたがあまりにも純愛すぎて話したくなったので今日はこれを日記にしようと思う。 中学生の時にとても仲のいい女の子がいた。なんで仲良くなったかはもう覚えてないけど。その子は虚弱体質であまり教室に来ていなかったから、会うこと自体少なかったが、色が白くて華奢で可愛かったし、本当に歌が上手くて、なんだが浮世離れした芸術家みたいで単純
11月9日の日記 今日は何も無かったから昔の話をする 希死念慮に取り憑かれているが、凄まじく臆病なので手っ取り早く死ねるようなことが出来ない。でも確かに死にたいので、当たり前に明日を生きるために食べて寝て、それで起きる自分のことを気持ち悪いと思う。バカデカ自己矛盾を抱えている私は数年前からソーセージを積極的に摂取している。ソーセージは1本で寿命が30秒縮むらしい。（らしい） 緩やかな自殺！寿命縮んで早く死ねるし、しかも普通に美味しい、、、。うっとり。 こういう事ばっかや
11月8日の日記 ローソンに寄ったらドラゴンボールの一番くじをやっていた。スーパーサイヤ人4まで、悟空さんは進化するようになったんやね、、、とフィギュアを見て思う。いやはやしかしこれは最早、猿人ではないかね？と思う。まあ見た目に限る話だが。 進化すればするほど猿人に近づいて、まるで退化やないか、、、、。 ドラゴンボールは社会風刺漫画だったんだ！オイオイ(>_<)💧という気持ちになる。こうやってエグい陰謀論者が生まれるんだ。まあ私は友達に「お前、Qアノンのような
11月7日の日記 寒すぎて北海道に秋なんてないもんだと思っていたが、気温以外は未だ札幌は秋の装いであると気づく。 久しぶり5限が終わってから北図書に残った。読書をして、課題をやって、寝て、課題をやって、帰る。20時を回っていた。昼は観光客で賑わうメインストリートも人影がなく、私は犬っころのように落ち葉を踏むのを楽しむ。蹴りあげて歩き蹴りあげて歩き、辺りを見回して誰もいないことを確認して落ち葉の中へジャンプして飛び入る。深い。ひとしきり楽しんだあと、歩いていると土臭い匂いが
11月6日の日記 一日の終わりに入浴することが当たり前ではなさすぎて、そんなことが出来た日にはもう凄まじく丁寧に入浴している。 11月6日。バイトを終えた私は日付が変わった頃に帰宅する。普段はこのまま洗面台でコンタクトを外し、クレンジングオイルで化粧を落とし、そのまま眠る。目覚めて予定があればお風呂に入る。汚い話だがなければ入らない。ここ2ヶ月近くバイトを終えた後入浴してから眠った覚えがないし、それでいいと思っていた。しかし今日は違った。何故か私は寝る前にお風呂に入り
⚠️まず断っておくと、これは未練がましく書いたものではありません。 そして元彼を中傷するものでもありません。 よろしくお願いします。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 果ての無いナルシシズムとその失墜 私は己の可愛さに絶対的な自信をもっている。単純にナルシストって面白い、ならば自分もと思ってやっている部分もある。昔の自分と比べたら相対的にめちゃくちゃ可愛くなっているため、今の自分の顔が好きで、幾分か自信をもてている。 そして 顔が可愛い自分 でなければ許せ
パーティー会場から お送り致します noteを書こう書こうと思い早1年、ついに書いてみようと思います。初めてのnote、何を書こうか？と思い、先日少しツイートした話を、noteとして改めて書こうと思います。 某日 お友達の誕生日をお祝いしました。 え〜〜？？楽しい、どうしよ〜〜？？？？？？ 一人暮らしの友達の家で開催したパーティー。 てづくりケーキも、UberEATSで頼んだご飯も、おかしも、全部美味しい。授業を休んで準備した背徳感が、更にテンションを加速させる。ど
