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備える をするには
防災の日が近づいてきたからか関係各社が防災関係の広告を掲出することが増えています。良いことですね。
そもそも防災の日とはなんでしょう。
9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、暦の上では二百十日に当たり、台風シーズンを迎える時期でもあり、また、昭和34(1959)年9月26日の「伊勢湾台風」によって、戦後最大の被害(全半壊・流失家屋15万3,893戸、浸水家屋36万3,611戸、死者4,700人、行方不明401人、傷者3万8,917人)を被ったことが契機となって、地震や風水害等に対する心構え等を育成するため、防災の日が創設されました。
関東大震災は1923年(大正12年)に起きた。それから37年後の1960年、閣議決定により防災の日が制定されたみたいですね。
関東大震災だけでなく、当該閣議決定の一年前の9月にあったとんでもない台風が契機となっている。防災とは備えれば憂いを少しでも減らせる可能性があることを示唆しています。備えれば台風にも自身にも耐えられなくはないけどアフター台風、アフター地震の生き方に多少ポジティブな影響を与えうる、と理解できそうです。
備える
家庭で食べ物なんかを備蓄することが推奨されています。
リストは以下のようなものが一般的。
必需品
・水2L×6×3~5~:1人/日、飲む用途、料理に
・カセットコンロ・カセットボンベ×12:1人6本/週
主食 エネルギー・炭水化物
・米2kg×2:1人1食75g→一袋消費したら、一袋買い足し
・カップ麺×6
・パック米×6
・乾麺(饂飩・蕎麦・素麺・スパゲ)
└素麺×2 ひとつ300g
└スパゲ×2 ひとつ600g
・その他:LL牛乳、シリアル……
主菜 蛋白質
・レトルト:牛丼のもと、カレー×18、スパゲソース×6
・缶詰(肉、魚)×18
副菜
・日持ち野菜:玉葱、馬鈴薯……
・調味料:砂糖、塩、醤油、麺汁……
・梅干、海苔、乾燥わかめ、野菜ジュース、果汁ジュース、インスタント味噌汁、即席汁……
ありがたいぐらいPDFが設置されているため、読んでいれば一日終わってしまう程といえます。
こちらをローリングストックしておくことが推奨されている。ローリングストックとは何か。
例えば、普段からちょっと多めに食材を買い置きしておけば、最初の3日間は冷蔵庫の中のものを食べてしのげそうです。冷凍庫に普段からご飯や食パン、野菜、冷凍食品等が入っている家庭も少なくないでしょう。
次の3日間は、いつもローリングストックしている食材でまかないます。非常食というと「気が付いたら消費期限が大幅に過ぎていて全て廃棄した」といった失敗が起こりがちです。ローリングストック法は日常的に非常食を食べて、食べたら買い足すという行為を繰り返し、常に家庭に新しい非常食を備蓄する方法。この方法なら普段から食べているものが災害時の食卓に並び、安心して食事を採ることができるはずです。
http://www.bousai.go.jp/kohou/kouhoubousai/h25/73/bousaitaisaku.html
少し多めの買い置きが必要ということで、居住スペースなんかどうでもいいから備蓄に回すみたいな柔軟な考え方をしたいものです。備蓄の目安は家族の人数×一週間分。
非常用備品群
身近な物品が災害時に役立つ。
・ポリ袋(ビニールとか)
└用途:手袋、料理ボール(混ぜる)、碗に被せる(洗い物減らす)、分け合い容器用、大袋を水の運搬に使う
・ラップ
└用途:直接触れずに米を握る、更に被せる(洗い物減らす)
・アルミホイル
└用途:熱品用皿、省エネ落し蓋、反射板
・クッキング紙
└用途:フライパン焦げ付き防止
・キッチン紙
└用途:布巾、タオル
・除菌スプレー、除菌紙
└用途:手洗い水、身辺衛生管理
いつか何かあったときのために……その時に必要な誰かの為に………お読みくださりありがとうございました。
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