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かつおのユッケ丼を創った理由

お写真をお借りしています。以前、かつおのゆっけ丼然としたものを造ったことがありました。

その時はつくって意外に美味しかったといいますか、失敗したんじゃないだろうか?的な思いのまま食ったら何か非常に間違ってなかった感じがしたため、このようにnoteに残したくなるほどの動機足り得たのでしょう。

このときもゆっけ丼についての思いを書きましたが、いずれ続きを書きますと上記リンクの最後でも述べたように続きを思いついたため書かせていただきたいです…………………

体調不良

あと癖で大蒜を用意してしまったんですが、当時なんか

・季節の変わり目によくあるやーーーつ(炎症が促進される現象)なのか
・オミクロ的なものなのか
・花粉症なのか

わからない、親知らずのかつてあった土台が切り裂かれたような傷跡の状態になっていて、その傷がなんか喉も+延焼させてるみてーな痛みがありました。と今書いているものの、当時どんな痛みだったのかガチ目に思い出せない。喉元過ぎれば熱さを忘れると言ったりしますが、痛さについても同じなのかよ、と都合のいい自分の記憶力について思いを馳せるしかない。

そして、軽微な刺激物でも割とダメージが通るようになっていてしまってつらい、という問題を抱えていました。

この痛みに大蒜はかなりダメージ増加リスクがあります。そこで大蒜の刺激を軽減させたい。

大蒜の痛みを軽減するには

余談ですが、ぼくはよくYouTuberを観ています。昨日とかもそういう感じのnoteを書いています。下の方のリンクで昨日に飛べば見れそうです。あまり自分のnoteを見返さないため、下の方のリンクがそのように機能しているかあまり自信がない。

彼女たち(YouTuber)が自分のchを盛り上げるための一環として、非常に辛いものを食べたりする行為を通過儀礼としていることを知識として知ってはいます。

さりとて、そういう感じの行為は体内の弱っている部分をさらに弱めたり、弱めることで花粉症にせっかくかかっていないのに花粉症になりやすいように体内の組織だかなんだったかを書き換えてしまうから、弱点が存在する身体を形成することにつながるからやめとけば、ぐらいの感想を持ち得てしまうため、激辛耐久配信みたいなものは観ないようにしてもいる。

のですが、chを盛り上げるために彼女たちは過去のライブを振り返り、そういった話題を出しまくるため、さらに得てしまった知識として、

「辛いものを食っていてつらいときは牛乳、マヨネーズ、黄卵で和らげられる」

というものがありました。もともと鰹の叩きとして食われる予定だったぼくの目の前のそれは、生姜とか大蒜とかもセットになっておりそいつらを使うと口内粘膜が100パーやられることが目に見えていました。だから使いたくない。

でも既に消費財として手に入れてしまったそれらを使わないと農家に申し訳が立たない。そこでまず思いついたのが卵を鰹にかける行為でした。

大体お話できましたが続きはまた書きたい。おやすみなさい。

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中村風景
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