三月さんと編集さん ~お返事~
9月某日
雨のち晴れ時々、藤井風
「読んで下さってる方。
いつもありがとうございます」
「何なんw」
「ここは読まれてる方に、
こうやって感謝の気持ちを、
伝えるのも兼ねて作った部屋なの」
「調子にのっちゃって~」
「乗ってないよ。
コメント返信しないから、
ここを作ったの…こういう時のために。
改めまして、
こんな無愛想なところに、
足繁く読みに来て下さる方。
そしてスキをして下さる方、
返事もないのにコメントして下さる方。
励みになってますし、
いつも感謝してます。
ありがとうございます」
「やば。
そんなキャラでしたっけ?」
「素は律儀なんです。
でも変な人でも間違ってないけど。
まあ、編集さんもですけどね」
「へでもねーよ。
それで急にどうしたの?」
「そうそう。
コメントでご要望が来てたので、
対応しましたよ~ってお知らせ」
「コメント返信すれば~?」
「だってnoteのコメント返信って、
個別じゃないんでしょ?
他のコメントした人にも通知が行くって、
書いてあったよ。
やっぱり自分宛てじゃない通知は、
迷惑でしょ?」
「なにその意味のない優しさ」
「気遣いって言って。
まあそういうことでして、
急にこんな記事を書きました。
編集さんは、最後に何かある?」
「特にない。
言い出したら、キリがないから」
「それでは、みなさん、
これからもよろしくお願いします」
「藤井風縛り、
もうええわ」
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お疲れ様でした。