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四六時中仕事のこと考えてるので、せっかくだから書いておこうと思ってnoteにしています。
アパレルは万年人不足だし、シフト制ですれ違いが多く、あまりメンバーと仕事について話す時間…
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#アパレル販売員
アパレル販売員の「よかったらご試着できますので」を撲滅したい!
お店で洋服を見ていると、まだ見ているだけなのに「よかったらご試着できますので」と店員さんに言われます。みなさんはそんなときどうしていますか?私は、少し面倒な気持ちになりながら顔だけそちらに向けて、聞こえるか聞こえないか分からないくらいの大きさの声で「はい」と言いながら、頷いたのか会釈なのか微妙な頭の動きをしてなんとなく相手の姿を視界に入れる感じです。タイミングに違和感のあるアプローチに対し、こち
もっとみる骨格診断やカラー診断で似合うモノを知ることと、お洒落になれるかどうかはまた別の話
これだからアパレルの人は…なんて言われそうだけど、あえて書きます。なんやかんや20年はファッション業界にいるので、ちょっと書かせてください。
似合うということは、着る人に自信を持たせてくれるし、とても良いことだと思います。販売員の私自身、似合うものに出会ったときのお客様が見せる、戸惑いと嬉しさの入り混じった表情が大好きです。
「診断系」が浸透することで服装に悩む人が減るのはとても良いことだし、
自称“コミュ障”アパレル販売員さんに、お客様とのコミュニケーションのコツを教えます
こんにちは。
お客様との会話のキャッチボールが時々うまくいかないように感じてますか?
接客の流れは分かっていても、なかなか簡単にはいかないですよね。
お客様の心が読めたら、どんなにラクかしら…。
でも大丈夫、
そうやって課題と感じられる時点で、克服の兆しが見えています。
きっと、接客中にお客様の反応がビミョーだったシーンの記憶があって、気にしてるんですよね?
お客様の違和感を察して、それ