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【健康】#15.気を付けるべき食品(3)
おはようございます💕
OLさくらです。
MIFJ認定のホリスティックヘルスコーチです。
先ずはこの記事へきていただきありがとうございます!
書く(=心の思いを放つ、共有する)ことで開放に向かうと感じております。
今日の記事、何かの気づきや共感に繋がれば幸いです❤️
【健康】♯15.気を付けるべき食品(3)
おはようございます。今日も幸せのエッセンスをお届けしたいと思います。
この記事が役立つ人は
1) より健康で幸せになりたい人
2) 自己実現をしていきたい人
です。
日常に潜む危険
気をつけるべき食品ご存じですか?
このシリーズは3回にまとめたいと思います。今回は(3)です。
それぞれの体質や相性もあると思いますのであくまで参考でということですが、ご参考迄共有させていただきますね。
尚、記載しているものが絶対ダメではありません。あくまでご自身の体と心の声に耳を傾けてもらいたいのです。
さあ、はじめます!以下に記していきます。
見出しを大きくしてみました。
缶詰
内分泌をかく乱るすびすふぇターノールA(BPA)は多くの缶詰の内面塗装に使われる化学物質で、乳がん、うつ病、小児肥満症、ホルモンバランスを崩すとも言われる。缶詰は保存食であり、必要最低限に。
砂糖
砂糖はコラーゲンや結合組織、血管系まで破壊し、多すぎる砂糖は有毒性で体を酸性にし、炎症を起こす。砂糖を摂取すると脳に満腹感や満足感が伝わりにくくなり、食べ過ぎの原因に。体は砂糖を処理するため多くのエネルギーが必要になり、死亡の燃焼が後回しになる。
また人工甘味料は水分貯留、腹部膨満、消化不良、頭痛、砂糖依存症、体重増加の原因になりやすく、砂糖よりも気をつけるべき存在。
多くの砂糖が添加されている加工品リスト
1.エナジードリンク/スポーツドリンク
2.炭水化物ベースのスイーツ類(ケーキ、クッキー、ヨーグルトなど)
3.一般的に販売されている果実ジュース
4.乳製品を使ったデザート(アイス、ヨーグルトなど)
5.お茶類
7.シリアル(グラノーラ、コーンフレークなど)
8.砂糖が入っているパン
9.カフェで飲むシロップ入り飲み物
10.乳酸菌飲料
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さて今日は何かハッとするものがあったでしょうか?
特に砂糖は知らずに摂取している可能性がありますね。
砂糖依存症の方と接したことがあるのですが、糖分を求めイライラしていたりコーヒーに大量のお砂糖、牛乳を入れていたのを見ました。
勿論ですが本人に自覚はないのです。
近しい友人であればお声がけしたのですが逆恨みされそうなのでお言葉をかけることができませんでした。
情報を受け取れる自分でありたいですね。
完璧ということは難しいので砂糖については代替として自然素材を選ぶ(きび糖、ハチミツ、アガペシロップ等)など工夫されてみるのは如何でしょうか?
諦めたらGAME OVER
私は諦めず自分と向き合っていきますし、
変わりたいという皆さんを応援します!
選択の積み重ねは大切です。
自分が奇跡の創作物であるとしたら
やっぱり大事にしたいです。
今日の自分のために何をしてあげますか?
まず自分を満たす、大切にする。
心も身体も健康が一番です。
私の記事が、あなたのお役に立てば幸いです。
年内に有料記事アップを目標としています!
健やかなる気持ちで今日も良き1日を❤️
Have a great day ahead!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
スキ❤️やコメント✍️フォローをしていただけるととても嬉しいです。
今後ともよろしくお願いします。
さくら