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はじめてのイスラム教
私が1ヶ月お世話になったカシミールのシュリナガルというところ。ここではイスラム教徒がほとんどで、1日5回祈りのための時間として祈りの音が町中に響き渡る。
街中では時間になると道路の真ん中に絨毯がひかれ礼拝が始まる。道路の端から端まで、ずっと人が並んでいる。普段はこの道路は人も車もクラクションも忙しいのに、いきなりシンっと静かになって、不思議な感じ。
毎週金曜日は特別な日で、モスクに出かける
アナログとデジタルな不思議な国
私は知らなかった。
インドでは目上の人の尊敬の態度を見せる。兄弟間でも、兄の前ではタバコは吸わない。上に人が頼んだことは忠実に行う。私が関わってきた人たちの様子を見ているだけでも伝わってくる。
そうそう、思い出した。
オーストラリアにいる時「日本では上の人へのリスペクトがすごいんでしょ!」って何人かに聞かれた。「確かにそうだけど、もう少し緩んで来ているかなー。家族だからと言っても、仕事や家庭
フェイクと正直の見分け方
デリーのごちゃごちゃした中心部。マーケットを歩いていても、ほとんどが男性(男性が外に出て働いているからっぽい)。
とにかくとにかく人が多い。
昼間から、働いてるっぽい人と、働いている人の側に座っておしゃべりしている人(働いてないじゃん)、中有央分離帯で寝てる人(何もそこで寝なくても!)。
ただ座っているだけで、だいたい暮らしは大丈夫そう。
仕事をしている人は、客がいても、めんどくさい時は
無秩序に混ざり合う犬と人と車と牛。
犬も自由。
食べ物探して歩いて、寝たいときに寝る(犬も、道路は気をつけて渡る)。
ストレスなく生きているからか、インドを歩いていても、犬の凶暴な姿を見たことがない。人と犬がペットのように仲良くしているわけじゃなく、暮らしの中に当たり前にいる感じ。子犬が特に可愛い。(狂犬病でびびってたのは最初だけ)
あれ?犬は死に際を感じたらどこかに行くのかな。こんなに多くの犬がいるのに、道端で亡くなっている
これが本当の「道路は気をつけて渡る」
交通ルールはほぼ無法地帯。
クラクションは会話のように簡単にならす。
「となり通るよ〜プープーッ」
道路には主に、車と人と犬と牛がいる。車が唯一止まる時は、牛が通行するとき。
その他の人、車、犬は「気をつけて通る(運転する)」。
横断歩道なんてのもないから、横断したいときは、ちょっと無理に横断する方法しかない。
◎日本人が横断したい場合は、渡ろうとするインド人にピッタリついて歩くの
キール(Kheer)
Yoga school のアーユルヴェーダ料理のレシピ覚え書きをシェアします◎
【白いデザート◎kheer (ライスプディング)】
牛乳をあたため(1kg)
お米(100g)
砂糖(50g)
米は水で浸しておくらしい(知らなかった!)
http://friedeggs.blog74.fc2.com/blog-entry-2272.html?sp
カルダモンやカシューナッツが入ってたね!
ダールフライ(ひき割り豆)
Yoga school のアーユルヴェーダ料理のレシピ覚え書きをシェアします◎
【ダールフライ(左側のいつものやつ)】
(あれはスープでなくフライだったとは!)
◯準備
・ダール(ひき割り豆)40分圧力鍋で柔らかくする
・トマトをミキサーにかける
◯火にかける
・マスタードオイルを火にかけ、クミンで香りつけ
・ミキサーにかけたトマトジュースをいれる(バシャー!)
・塩、コリアンダー、ターメ