インディゴ・クリスタル・レインボーチルドレンそして次世代ちゃん
ブログでは既に書き込みしたが、あすな・ナディア・ミリアムとセッションしてみました。
今回はインディゴチルドレンやレインボーチルドレンについて一緒に振り返り、次世代チルドレンについても予測してみます。
★少し見つめ直す時
あすな:
なんか吹っ切れた?
フレイム:
ああ・・・そうだな。もう集合意識の毒に氣づいたからな。
あすな:
けど・・・
ナディア:
まだいざこざが残ってるね。どうするね?
フレイム:
ここでもインディゴやレインボーについて改めて振り返ってみるか?ついでに次世代チルドレンも生まれてきてるしさ。
あすな:
次世代って、あの子?
フレイム:
とんでもない力を持ってそうだったからな・・・その辺のことも予測するぜ。とか言って、なんでこの場でw
ミリアム:
夲当はホームページでやりたい!だよね!
フレイム:
んじゃ、後で紹介するよ。まずは・・・これだ。
★インディゴチルドレンの考察
あすな:
お兄ちゃん、インディゴだよね。若いけど。
フレイム:
ああ。インディゴチルドレンは、冥王星が蠍座だな。
ナディア:
そもそも、冥王星とはね?
あすな:
星座占いによると・・・冥王星の星座は、自分の魂が自分軸として存在しないと発動しない星座よ。言い換えれば、自分軸のエネルギーが強いと発動するってこと。
ナディア:
つまり、その蠍座は自分軸のある人でないと発動しないね!
フレイム:
わたしもその性格は出やすいんだろうな。そんなに器のでかい奴じゃないし。
あすな:
インディゴチルドレンというのを初めて聞いても、あんまり大した情報が無かったわ。だいたい、望んで地球に生まれる人なんてどこにもいないし。
フレイム:
使命なんてのはねーよ。
インディゴってのは心が狭いていうか、特定の存在にしか心を開かない奴だからな。
ナディア:
どこかでは戰士の魂と聞いたけどね。
フレイム:
穏やかなお姉さんでもインディゴはいるぜ。
そもそも一般の定義が間違ってるんだ。結局、アセンションのために地球に転生するとか旧スピありきの発言だし。
あすな:
アセンションていうのも、概念なのかな。
フレイム:
地球にも複数のパラレルがあるから、地球アセンションなんていう考え方はナンセンスだ。まず、宇宙文明の方が戰爭が酷いし。
アセンションするのは自分たちなんだよ。
ミリアム:
実際、インディゴってのはキレやすい魂でもあるよ。理不尽のせいで校内暴動なんて日常茶飯だし。流行にも反発するし。自分の掟を必死に守るし。清いし。
あすな:
要するに、心が狭いんだよね。それなりの生きづらさはあったよ・・・
フレイム:
その分研究熱心で、研究や開発によって世界を動かすってな面もあるようだ。そうそう、冥王星は「破壊と再生」って意味もあるんだよな?
研究や開発。例えば・・・オープンソースのソフトやFediverseに関わる人ってその手の人はいるか?フリーエネルギーは?マクロビは?
あすな:
そういえば、これはインディゴが作りました、なんていう研究成果って聞いたことないわ。
ナディア:
自分はインディゴです、なんて誰も言わないね。誰がやったかなんてどうでもいいのかもね。
フレイム:
確かに、誰がやったかより、何を生み出したかが大事だし。
あすな:
今のインディゴさんって若い人が多いみたいだね。クリスタルかなと思った人がインディゴ世代だって言ってたりして。
フレイム:
心を閉ざしやすいから、教育や暗いニュースのせいで閉じこもってしまったって奴は結構いそうだぜ。けど、親友や恋人に救われたり、野菜やお花に癒やされたり、大きな事件に直面したり、後の世代の子に助けられたりで立ち直った魂もいる。
あすな:
後の世代の子にって、それお兄ちゃんでしょ!!
ナディア:
変態・・・ね。
フレイム:
インディゴは合氣道を経験するのがお勧めだ。心と體は繋がってるからな。
それと・・・偏食することも逆に良いかもしれない。バランスよく食べた結果が極陽體質とか笑い事じゃねーぞ。
あすな:
偏食のすすめって本があったよね・・・確かに近代栄養学は間違いだらけよ・・・地球を滅ぼしてるよ・・・
だから、欲しがっているものを食べるんだよね!
★クリスタルチルドレンの考察
あすな:
お兄ちゃん、クリスタルチルドレンに心を救われたって言ってたよね?
フレイム:
ああ。見れば分かる。あれは自分軸だ。内面的にスゴイ。
クリスタルチルドレンの冥王星は射手座だな!
ナディア:
てことは、射手座の性格をしているね?
フレイム:
まあ要するに・・・冒険好きで、奉仕好きなんだ。それに、相手に氣に入られたらなつくようだ。ていうか・・・献身的ってことか?
あすな:
クリスタルを見てきたけど、そんなに活発には見えなかったわ・・・
フレイム:
ああ、旧スピの仕業だな。それに、メディアが恐怖を煽ってたからな・・・インディゴがクリスタルから離れてしまってクリスタルが奉仕すべき相手がいなくなってしまったんだ。だから、いつの間にか引っ込み思案になってる。
ナディア:
やけにダンマリな人が多いのはそれが原因ね。
あすな:
本来の冒険心を持ってほしいよ。
フレイム:
クリスタルってのも旅好き故にいろんなことに興味を持つんだよな・・・従來の社会に冒険が存在しないことも理解している。だから、冒険心をもって世界を変えたいんだろう。
あすな:
まあ、活発な子でもクリスタルさんはいるよね・・・
フレイム:
勘違いしてるけど、「癒やし」なんてのは世代を問わず存在するものだからな!クリスタルは関係無いぜ。特定の人にしか会ってなくて文章ばっか読んでるから本質を見られないんだ。
ミリアム:
まあ、その辺のスピなんて他人の受け売りだし。クリスタルさんはそんな茶番記事は氣にしなくていいよ。もっと暴れ回らないと。
あすな:
けど、本質の星座は月星座なんでしょ?月星座が水属性ってことはない?
ナディア:
それは本質だけどね、インディゴとクリスタルでは月星座の使い方は違ってくるね!そもそも、それを考えたらインディゴの方がゆるいね!
ミリアム:
ああ・・・確かに、月魚座と冥王星蠍座・・・
フレイム:
クリスタルの皆さんは旅の本でも読もうぜ。それと、森や海で遊ぶんだ。
★レインボーチルドレンの考察
ナディア:
一番厄介な世代がいるね・・・
フレイム:
まったく、面倒なことになってるぜ。SNSとアプリのせいで。
レインボーチルドレンは冥王星が山羊座の世代の子な。
あすな:
この辺を知った時点で呆れたわ・・・もう旧スピの掌の上で踊らされてる。
フレイム:
山羊座だから、真面目過ぎる子が多いんだよ。自分の心に決めたことは、最後まで曲げようとしない。頑固なのが多いぜ・・・
けどその分、特定の相手を好きになれば徹底してつけ回すとんでもない子だ。拘りが強いな。
あすな:
そんなレインボーチルドレンが・・・どうして・・・
ミリアム:
まあ、ボクもいろいろ惱んでるけどな。スピリチュアルによる、レインボーに對する扱いがどこまでも酷い。
あすな:
ああ、そうでしょ。自由奔放だとか博愛とか・・・
フレイム:
そんなのは双子座の間違いだ。
ナディア:
スピや大企業にいいように利用されてるね・・・
フレイム:
わたしの知ってるレインボーちゃんはどこまでも固いぜ。なつく子はなつくし、なつかない子はなつかない。よく分かる。
あすな:
けど、レインボーさんの半分以上が消されてるみたい・・・
フレイム:
これも最近聞いたけどな。その時期が来れば、世間の都合と自分の心で葛藤する子が多いぜ。調子が良ければブレイクスルーして自分の心のままに生きるけど、失敗すると世間の奴隷になってしまう。
あすな:
真面目さんだから。惱む時は必ず来ると思う・・・
ナディア:
そんな話してたね。葛藤・・・ね。
フレイム:
感づいていた方がいるだけでもありがたいぜ。そのままどん底に落ちなくてよかった。とにかく、レインボーは固いんだよ・・・だから、周りが支えてあげないと!
クリスタルの時とは時代が違う。
あすな:
親世代の動きにも氣をつけないと・・・レインボーのことあんまり分かってないよ。デジタルに閉じ込めようなんて絶對にさせない!
ミリアム:
デジタル洗腦は深刻だよ・・・
フレイム:
厄介だけど、本来のレインボーちゃんは執念によって世界を動かすんだぜ。だから、良いものを取り入れていくことだ。それと・・・興味本位は無しな。自分が消えてしまう。
ミリアム:
興味本位とか、それじゃ大企業の思惑だ。
世間に愛なんて存在しない。似非も茶番劇も多過ぎ。
フレイム:
レインボーちゃんは裸足で土や草の上に立って遊んだり、野菜作りをしてみると良くなりそうだ・・・川原で遊んでみ?もっと調子良くなるから。
それと、インディゴ世代の作品も大事にしてほしい。・・・とはいえ近年のアニメや音楽でも、探せばそれに近い作風の作品はあるけどな!
あすな:
時代よりも中身、て言いたいんだよね?この世に懐かしいものは無いわ。
フレイム:
潜在意識的に何を好きになるか。それだけさ!
★スノーチルドレンの考察
以前、こんな会話があった・・・
【回想】
ナディア:
次世代の子がもうすぐ生まれてくるね!氷の時代ね。
あすな:
スゴイ力を持ってるんでしょうね。ブリザードチルドレンって感じかな。
ナディア:
語感が宜しくないね!むしろデストロイチルドレン、みたいなね。
あすな:
ちょっとそれ・・・いくら何でもワルっぽいでしょ。
ナディア:
何ね!だったら他に案はあるね?
あすな:
オーロラチルドレンとか?
ナディア:
オーロラは氷ではなく電氣の現象ね!
ミリアム:
えーい面倒臭い!雪嵐なんだからスノーチルドレンでいいよ!
フレイム:
完完完!
というわけで・・・
【現在】
フレイム:
次世代の子・・・会ってみたけど、とんでもない活力を感じたぜ。
あすな:
わたしも・・・あんな子を見るのは初めてだったわ。
フレイム:
あんなのが2〜3年後に暴れ出したら・・・何が起きるんだ?
ナディア:
けど、その前にやることが・・・ね。
フレイム:
分かってるよ。クリスタルが兄貴姉御になってやらないと。
あすな:
お兄ちゃんも兄貴になってあげなさいよ。
それで、スノーチルドレンの定義は、冥王星水瓶座でいいのね?
フレイム:
あんまり真面目に考えてなくて、呼び名が定着しちまったなw
雪嵐の如く、面白いことが起きるぜ・・・
ナディア:
これが本当の・・・
ミリアム:
破壊と再生だな。
フレイム:
内面的にスゴイってことだから、エネルギーリーディングでもできない限り、外側だけでは分かりにくいぜ。突然とんでもないことをしてくるかもしれない。
あすな:
よ〜く観察すること!だね!
フレイム:
とりあえず、スノーチルドレンはスピの情報からは距離をおくべき。勿論、宇宙文明なんて以ての外だ。
敢えて余計なものを与えないようにして自分で考えさせるのが本人のためだろう。生活に必要なものは提供するという前提でな。
ミリアム:
水瓶座って、説明しにくいってよく云われるけど・・・
フレイム:
個性が強い、てな面はありそうだ。
あすな:
確か、風属性は音楽がどうのこうのって言ってたよね?
フレイム:
ああ・・・そうだ。街中や一般ネットではA=440Hzが酷いからな・・・スノーチルドレンの生きづらさがあるとすれば、それが原因になりそうだ。
FreshmiaはA=432.186Hzで配信してるから、そっちを参考にしてくれ。
あすな:
そういう周波数を広めてあげたいよ。
ナディア:
カフェで流すね!
フレイム:
もっといろいろ作ってみよう・・・音楽もデザインだからな。
あすな:
やってあげようよ!
★最後に・・・そして今回の一曲
ナディア:
結局・・・これからどうするね?
フレイム:
とりあえず、わたしは食事に氣をつける。倹約したければもっと使え、というつもりでな。
あすな:
レインボーちゃんはどうするの?
フレイム:
引き寄せてるのは自分、なんだろ?確かに外側の原因もあるけど、内側を舐めてはいけない。
ミリアム:
けど、惡いのは宇宙文明の意識であって。
フレイム:
それを承知の上でだ。もう騙されないよ。わたしは自分軸でありのままを生きる。
あすな:
そして、今を生きているインディゴ・クリスタル・レインボーを正確に考察して、あるべき個性を引き出してあげることだよ!
二次元だけのスピなんて平面に過ぎないから!
ナディア:
今なら分かるね!
フレイム:
それと、最後にはっきりさせておきたいことがある。
ミリアム:
と言うと?
フレイム:
宇宙由来の魂というのも違うからな?
地球で何度も転生した、所謂「地球由来の魂」でも自分軸のエネルギーが強ければ、冥王星の位置によってインディゴやクリスタルになるんだ。
あすな:
そういえば、お兄ちゃんの知り合いに地球の魂ていたけど、明らかに自分軸で魂が存在してたよね?お兄ちゃんと変わらず。
フレイム:
そうそう、明らかに魂そのものだった。
地球由来のインディゴだってよく会ってるぜ。わたしが手をつけなかったことをいろいろ知ってたし。
あすな:
宇宙を崇拝するなんて間違ってるよね!だいたい、宇宙の方が戰爭や支配は酷いもん!宇宙由来のダメな奴っているし。
お兄ちゃんは宇宙戰爭から逃げてきた魂なんだよね・・・
ナディア:
地球は宇宙から意図的に隔離された避難所の一つだったのね。
フレイム:
んじゃ、冥王星・・・からの星読みに関連して、この曲を送るぜ。
あすな:
いつかの姉御にホロスコープを教えてもらって、自分もやるべきだと決めた時に作った曲だよね!
ミリアム:
月の船って。
ナディア:
なんていう・・・ね。
一同:
ありがとうございました!
これで今回の話は終わりです。
平面でしか判断しない、他人の受け売りだけのスピに何の意味もありません。自分の意志で探究し、実際に感じたものが答えです。
インディゴさんは自分の趣味や好みの夲質に辿り着くこと。親なんて勝手に決まったものであり、決して自己責任ではないし、神の試練でもない。信じるのは自分だけ。
クリスタルさんはもっと自分を外に出していくこと。依頼を受けるかどうかだけでなく、何か體験したいと自分から寄っていくことも作戰です。
レインボーちゃんは理不尽を理不尽だと認めること。解釈を捻じ曲げてはならない。その上で、本当に好きなものを決める。
この時点で、他の冥王星星座に称号をつけることも検証してみました。後日、どこかで適当に書き出してみます。このアカウントかSSブログで。
あすな「この記事でも投げ銭を受け付けているよ!」 ナディア「居場所作りや世界観の表現に使うね!」 ヴァイオレット「お兄ちゃんも體力使ってるんだみゃん。」 すいれん「毎度ありがとうございます☆」