【心理】菜食と妖精の森
小さい頃から菜食であれば、このようなキャベツ丼を食べていたかも。
厚揚げも良し!
菜食とありますが、こゆき回です。
こゆき:
前に、昆虫爆弾とか、それがダメなら大量生産牛とか、菜食してる奴は同性愛者だとか、そんな爭いあったよね?どれもゲスの発想。
フレイム:
あいつの時か・・・
あのな、そうやって理屈に拘ってるんだったら、二次元の情報で判断してるとしか思えねーんだ。
空白の頃みたいに、大量の肉を食わされてた時の方が同年同性の集団に絡まれてたぞw病み上がりして菜食を決め込んでから、逆に、妖精が寄ってくるようになったんじゃねーか・・・
こゆき:
野菜中心のお兄さんの方が、そういうのに近い女性や女の子は寄ってくる。
これが必然か。
フレイム:
日本史だって植物な歴史だぜ。
プラントオパールって調べてみればいい。縄文時代だって殆どが菜食。
こゆき:
なんか個人の博物館?にも、そういうのがあるって。
フレイム:
ただ、同じ菜食でも、遺伝子組み換えとか大手チェーンとかに依存してたら、爭いの次元に引きずり込まれるぞ。あるいは、何かの執着があるとか・・・それがあのメイン団の領域であって、妹戰爭なんだよ。
こゆき:
個人のカフェに行かなきゃ。
フレイム:
わたしが病み上がりの頃から菜食やってんのは、別に健康のためとか動物愛護とかそんなじゃない。ただ藝術家として妖精の森に住みたいだけだ。
こゆき:
ずっと色彩。ずっとカフェ。ずっと妖精。ずっともふもふ。
フレイム:
誰も二次元なんかに興味無い。あんなもん頭が固くてループから脱出できていないだけだ!
こゆき:
いずれ消える・・・
フレイム:
そこもな。脱出する意思が無い奴に構うほど暇じゃない。そんなことより、妖精の森だ。
こゆき:
お兄さん、初めから牛乳も要らなかった。
フレイム:
自分の種族・血統だからってのも、菜食の理由に入るよ。
だいたい、植物性だって、アーモンド食べられない人っているじゃん?くるみ耐性の無い子だって会ったことあるし。
こゆき:
アーモンドを食べて暴走したお兄さん。これきつい。
フレイム:
それに、何も、菜食がすべてじゃない。
逆に、豆類がダメで、魚は食べられるって人もいるんだよ。古代の日本でも少しくらいの魚は食べられていた。そういう體質ていうか、生き方ていうか・・・とにかく何か因果でもあるんだろうよ。
こゆき:
皆が皆、完全菜食ってわけじゃないのね。
フレイム:
誰かが書いた文章なんて結局その人の論なんだよ。
理論だろうが陰謀論だろうが全部「論」に過ぎないから。二次元だからw
カテゴリ無関係に「數字」や「論」そのものに価値は無い。
真実は自分の現実で確かめなよ。
こゆき:
答えは自分。
これで今回のお話は終わりです。
キャベツ丼は單純で食べ応えずっと上昇です^^