毎日noteを書いていて、どうすれば読んでもらえるか考察してみた
こんばんわ。
書いている終盤に全部消えて、この記事書くのが2回目のえーさくです。
夜になってしまいました。
さて。
今日はタイトル通りの話。
主に『振り返り改善』を意図している。
もしも、アドバイスや、称賛、労いの言葉をいただけると励みになるし、参考になるのでお願いしたい。
▼時間の使い方の現状
まず、現状を考えてみた。
コンテンツを発信している以上、考えなきゃいけないのが、いかに時間をいただくか?
という事。
音声メディアが充実してきたおかげで、耳と目と頭を同時に使う事が増えてきたような気がする。
音楽や音声、動画を聴きながら、Twitterやインスタ、LINE、スマホゲームなんかもしている。
YouTubeもバックグラウンドで再生できるので、"耳だけ"も取りに行っているのが伺える。
・耳だけを使うとき
・耳と目を使うとき
・目と頭を使うとき
では、いかにして読んでもらうか?
前提条件
・時間をいただいているを意識
・ライバルを意識する
▼読み物コンテンツとしての本質的な改善ポイント
①内容をしっかりとする
僕の場合、共感を生む、参考になる、が大事。
タイトルから結論までをきちんと繋げる。
読者は離れたら戻ってこない。
時間をもらっているという意識
ストーリー性を作る。
専門的な内容はよくないかもしれない。
調べればいくらでも記事は出てくるから。
独自の視点が良いかもしれない。
②読みやすい記事にする
段落を付けたり、強弱をつける。
③シンプルにする
できれば短めがいい。
書き終わった後に赤ペンを入れる
④タイトルと画像
引き込みやすいタイトルか画像
引き込んでも中身がないと離脱される。
そして戻ってこない。
⑤ターゲットを意識する
ペルソナをイメージする。
ペルソナとは、マーケティング用語で商品やサービスを購入する顧客像をイメージしたもの。
僕のnoteはどんな人が読んで感心するのか。
▼その他の方法
・"内容に合ったタグ"を沢山つける
・人の書いたnoteでコミュニケーションを取りまくる
・他のSNSからの導線
・他のSNSでも平行してファンを増やす
自分の時間の使い方
▼移動中
主にYouTubeを聴いている
具体的には
・キンコン西野さんのvoicyの転載
・ホリエモンのあれやこれ
・鴨頭さんの講演
・ひろゆきのぶった切り
▼隙間時間
・Yahoo!ニュース
・Twitter
・NewsPicks
▼自宅での時間
・NewsPicks動画
・YouTube動画視聴
・読書
・テレビ
・インプットした内容の思考
▼ライバルを意識するとは?
僕が意識しないといけないのは、
目と頭を使っていただく時間をいただくためには?の思考である。
なので、
隙間時間と自宅での時間をいかにいただくか?
という点。
あとは移動中もニュース記事を見る事はあるので、その時間も。
・移動時間:日課のような時間なので、僕の記事を読むことを日課にしてもらう必要がある。
・隙間時間:『そうそう見ておこうという内容』や『ニュースのようなタイムリーでお得な情報』みたいな立ち位置か。
・自宅での時間:日課、勉強になる、励みになる、参考になる、楽しい。
▼まとめ
おそらく、自宅での時間用の内容なのかなと書きながら思う。
激戦区の時間をいただこうとしているという事を再認識。
移動、隙間の位置にいけるようシンプルにわかりやすく、おもしろくは、改善の余地がある。
また、その他の方法については今のままだと、オープニングでお客さんが目新しいから来てくれたけど、リピート取れないお店みたいになる気がする。
しっかりと改善し、横展開のタイミングで行いたい。
やはり、
ふと、立ち止まり、考える時間は大事だ。
『継続は力なり』
それでは、また。