#価値観
自分の価値観が当たり前とは思わないこと
人の話を聞いたり、本を読んだり、さまざまな情報をインプットしていると、自分の価値観が当たり前じゃないと驚く瞬間が結構あります。
先日、私の知人と話していた時、知人の会社の中で在宅勤務で一人家にいるのが苦痛だからなるべく出社したいと言っている同僚がいるという話を聞きました。
それを聞いた時私は『えーっ!?』と衝撃を覚えてしまいました。というのも、私は一人でいるのが全く苦にならないですし、在宅勤務
【強みと弱みは紙一重】 強みを出しすぎて面倒くさい人にならないためには
こんにちは!長所や強みって使い方によってはめんどくさい人になりうる、という話をしたいと思います。
きっかけは林裕也さんのstandfmで、コミュニケーションコストの高い人についてお話しされていたことです。
コミュニケーションコストとはコミュニケーションを取るのにこちらがすごく気を使わないといけない人、例えばすごく機嫌の波が激しい人、発言がやたらと攻撃的な人とか、そういった人を指します。
私の
好きで入った会社でも、ジブン株式会社の経営方針からだんだん乖離してくるのは仕方ないよね、という話
今日は「入社時は気に入って入ったけど、だんだんと自分の価値観から離れていくのは仕方ないし当然だよね」という話をしたいと思います。
木下さんの放送で、ジブン株式会社の経営方針と会社の方針が合っているか、という問いを投げられて思い当たる節がありました。
①新卒入社編私が大学院生の時に所属していた研究室が劣悪な環境でした。
・平日は夜遅く、土日も研究室に来て実験するのは当たり前
・夏休みはお盆の3日
【私の価値観】とあるサービスをプチ断捨離したお話し
突然ですが、我が家では直近、とある食材配達サービスをプチ断捨離しました。
サービスのプチ断捨離の定義としては、解約はしないけど、使う頻度や一回に注文する量をぐっと以前よりも減らすイメージです。プチ断捨離に至った経緯が幼少期に刷り込まれた価値観に基づいた意思決定だったことに気が付きました。
なぜプチ断捨離したか
配達員さんと馬が合わなかったからです。お疲れなのか虫の居所が悪いのかわからないのです