あなたは世界一美しい気品と優雅さを持った女性がいる国を知ってますか？
きっとあなたは、ヨーロッパのフランス、イタリア、スぺイン、またはウクライナ、スイス？？あたりを想像しているかもしれませんね！
もちろん、スタイルをとっても、アメリカ、ヨーロッパ諸国がアジアよりも美しく、世界が注目していると思います。
しかし、世界一美しい気品と優雅さを醸し出すとなると、美しさの判断も迷ってしまうと思います。
そうなんです。プロポーションがどんなに美しくても、気品や身体の動きの優雅さは、別なんです。
では、一体、何処の国の女性が世界一気品と優雅さを持っているのでしょう。
それは日本なんです。
世界一気品と優雅さを兼ね備えた女性は日本の女性なんです！
えええええ！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆
なんで！日本女性なの？と思ったと思います。
実は日本女性こそが、世界で一番気品と優雅を兼ね備えた女性がいる国なんです。
始めまして、私は日本女性の骨格に合った身体の使い方を教えております、佐竹ナガミツと申します。
何故？私がこのnoteを使ってみたい！と思ったかと言いますと、このnoteで、僕の「三つの事を実現したい！」と思ったんです。
今、世界を見ると、目まぐるしく進化しながらも、その陰で、頑張っても、頑張っても、さらに自分自身の身を粉にして働いている女性がおります、その女性の皆さんが根本的な部分から、心と身体を丁寧に取り扱っていけば自然に頑張らない人生を送れることを教えてあげたいと思ったんです。
そして、僕自身が持っているスキルを使って頂き、日本の女性の皆さんにもっと勇気と希望を持って欲しいと思ったんです。
最初の冒頭で、世界で一番美しい気品と優雅さを変え備えた女性ことが、日本女性です！と言ったことには、ちゃんと理由があって、その理由こそがこのnoteを使ってこれから女性の皆さんたちに配信して行きたいと思ったんです。
そして、僕がそれが勇気となって、希望となって、明日へのエールとなれたらいいな！！
そんなノリで書きたいと思ったんです。
そしてもう一つは所作（Shosa）を世界に向けて配信して行きたいと思っております。
皆さんはきっと所作(Shosa)という言葉を知らないかもしれませんね！
また、時代劇はドラマや芝居で「所作指導」と言って江戸時代の武士の身体の使い方や刀の使い方などを教えるのが所作だと思っている方も多いと思います。
もちろん『所作』しょさとは、それが正解なんですが・・・
簡単に言いますと『所作』とは『美しい身体の動かし方』と思ってください。
この『美しい身体の動かし方』をこのnoteで女性に知ってもらいたいと思います。
もう一つは『所作』を未来に残したい！
これからの若い人に学んでもらいたい！と思い・・・
この度『所作学』を書き残そうと思いました。
どこまでできるのか、皆さんにも是非とも感想を聞きたいと思います。
出来れば、これを読んで「私も共感したわ！」と言ってくれるあなたであれば、是非とも一緒に作って行きたいと思います。
なので・・・
何処までできるのか？
ここからスタート！したいと思います。
そして三つ目は「日本所作協会」で学ぶ生徒さんたち、そして所作を私と一緒に教えてくれるインストラクターの皆様の成長ぶりをここで配信して行きたいな！！と思います。
どうか暖かく見守ってくださいね。
『所作』SHOSAってなんだろう？
所作とは、『一人の人間が誰からも束縛を受けずに自然体となって常に自身の価値を輝かせていける場所を作りだす』
これが『所作』なのです。
ちょっとなんだか難しいですね！(๑>◡<๑)
簡単な話が「所作」とは・・・
『自分のやりたいことができる自分になる！』ことなんです。
これも、なんだかわからないかもしれませんね！
例えば「美しくなりたい！」とあなたが考えたとしましょう。
自分が何をしたら美しくなるのかな〜？と漠然に思っていても何も生まれないですよね！
具体的に行動ができるためには「頭の心と身体」が自分で自由に動かせるように習慣がつかないとなかなか達成できませんよね！
そのために『所作』を学ぶんです。
『所作』を学ぶとは？
あなたのライフスタイル、ビジネススタイルの中で・・・
『無意識で自分自身の身体を丁寧に動かせる習慣をつけること』で、
心と頭が動き出します。
『思考が現実化する』には、まさに自分自身の無意識の行動がワクワクしないと何も叶いませんよね！
その無意識の行動こそが、昔の日本女性たちは知っていたのです。
そしてその無意識の領域を自由に使えるのが日本女性なのですね。
あなたは日本女性に生まれてきて本当によかった！
世界一気品と優雅さを兼ね備えて女性の国に生まれてきた喜びを、あなた自身が実際に味わって欲しいのです。
さあ！！進化し続ける女性を目指して一緒に未来に向かって進みましょう！！
次回は『所作学』とは？です、お楽しみに！！
Japan Shosa Association
代表理事 佐竹永光