
#200[占い]結果!noteの使命とは?[8Links]
結果発表!あなたの記事はどんな使命でしたか?当てはまらない時こそ「何がどう違う」「自分はこう思う」を問いに、進んでいこう🎵
仲間、友達を合わせ鏡に、
磨きあい、手を携えあえるといいですね。
それでは早速、結果です!
※ この記事は、約 2,400文字です。
この記事は、下記の記事の続きです。
字数が増えたため、2分割しました。
▼ハッシュタグ、始めました🙋♀️
【2】筆者の noteの使命とは……!!
結果を受けて、感想・対策
▶種まきは当たってます、noteを始めた行動指針。 ▶アンパンマン、過去の手帳を転記して「与えて」はいるかも。ただ「犠牲」は違うかな、Win-Win を心がけているので。 ▶情は深いけど同感と共感は区別する。どちらもできなければ理解はする。 ▶手は差し伸べるけど相手が不要と示したり、利用されてる感じがしたら引く。 ▶親しみやすくても馴れ馴れしくしたり、違和感のある慣れ合いに思われがち。距離を保つ。▶カウンセラーとアドバイザーは向いてないと思う。助言は苦手。 ▶愛はたくさんいただいています。スキやコメント、ありがとうございます!
実際の、結果(Webサイトより引用)
あなたのルナスコープのサインは「風」です。
風のサインの月は、満月を過ぎ、静かに少しづつ欠けて行きます。
【愛で世界を癒す救済人】
風のサインの月は、英語で「ディセミネイティング・ムーン(Disseminating Moon)」と呼ばれます。
これは「種まきの月」を意味し、この時期生まれの人は、愛の種をまき、人々に希望を与えます。そして果ては世界をより良いものにしていくよう運命づけられているのです。
風のサインの月は、空腹の子供に顔を分け与えたアンパンマンを想起させます。 月が欠けているのは、愛する人に光を与えるという暗示です。
あなたは、情が深く、人一倍 思いやりがあります。 困っている人には躊躇することなく救いの手を差し伸べるでしょう。 また、親しみやすく想像力が豊かで、魅力溢れる個性の持ち主です。
相手の良いところや、その人が秘めた潜在能力を感じることができ、指導者として力を発揮する人も多く存在します。教師や社会福祉、カウンセラーやアドバイザーなどの仕事に適性があります。
【家庭円満】
あなたは、恋人や家庭が出来ると水を得た魚のようになります。 愛する人に尽くし、尽くされる。そんな円満な関係を築くことで幸福と安定を手に入れます。 結婚は、あなたにとって人生の満足感を左右する大事な要素となるでしょう。
【自分を見失ったら】
あなたは人から頼まれると断れず、つい手を差し伸べてしまう癖があります。 恋愛では尽くすタイプかもしれません。 しかし相手を優先し、自分の事が二の次になってしまっては本末転倒です。
もしかすると「自分はいつも人に与えてばかりだ」と不満を感じることがあるかもしれません。
実はあなたは人に与えるだけでなく、あなた自身も他者からの愛や理解を必要としているのです。
自分を見失いそうになったら、そうした自分の欲求に素直になることです。 そして、是非言葉にして伝えてください。 そうすることで心に余裕をもって、より広い視野で世界を見渡せるようになるでしょう。
【3】結果を受けてどうするか?
占いは、知らないこと、想像の及ばないことを知る手がかりに
占いを知る以前から心がけてきたこと。
・読解力を鍛える
・思考と判断を繰り返す
――自分を分かることが、何よりも大切。
昔から、助けられる環境ではうまくいかない。甘えて頼るることや、過剰な心配を受けるとカラダにすぐ出る。思考にこびりついて悪いイメージがしばらく取れず、引っ張られて動けなくなるので、やり過ごすこともできず、避けてしまう。
批判や疑いは「大ショック」を受けて、再起不能に。刷り込まれて心にこびりついて取れないので、寄せつけない、近寄らない。受けてもやり過ごす方法が身につくのにかかる時間、自分で処理するまでが長い。
そんな自分を、知っておこうと思いました。
・想像と事実、解釈と感想、意見の違いを分ける
・定性的・定量的に、狙いと期待する効果を明確に
・間違ったコントロール感覚を持たない
・相手が最も大切にしていることを知る
・行動を止めず、学びつづけること
・普段は、自分で調べ、工夫、考える
・依存しそうな時は、データと根拠を求める
・思考停止に陥るまで「人任せ」をしない
・できない時だけ、マネでもいいから行動する
・マネをしたら、理由と根拠を言えるようにする
――私の魂が震える時を知る
・幸せを願えない相手からは離れる
・人を陥れても自分の価値は上がらない
――コミュニケーションを、徹底的に見直す
そんな風に少しずつ自分で「心の安全」を「創造」しながら、人と接することが、相手のせいにしない「コツ」の一つ。
相手のせいにしがち、言い訳をしがちだから。
何度も、何度でも胸に刻む。
楽しく、明るく、軽やかに、やり続ける。
・・・
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■ おすすめ本
ビジネスで使いこなす「定量・定性分析」大全
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13歳から分かる!7つの習慣
「7つの習慣」編集部 監修(2020年 発売)
13歳向けと侮るなかれ。
リビングに、デスクに常備!

あとがき
切り口を変えて、柔軟に、あらゆる可能性を検討する。
その「私はこう」という想いを土台に、
どう行動するか、何が養生となるか。
アサーションの実践をカギにしています。
衝突してもあとで復帰できる言葉選び。
味方をふやして、豊かに過ごしていきましょう✨
長い記事をお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた、次の記事でお会いしましょう!
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