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みなさんが考える「負け」の基準は?

こんにちは!

いつもご覧いただきありがとうございます。


大阪府枚方市、ひらパーの近くにある個性ある子の個別指導塾フォレスト個別指導塾枚方校の西川です。

(発達障害、学習障害、不登校、グレーゾーンの児童生徒さんも大歓迎です!



今日は、箱根駅伝で3年連続優勝に導いた青山学院大学陸上競技部の原晋(はらすすむ)監督の話です。
 原監督が考える「負け」た考える判断の基準は、次のように著書に書いています。

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 私が見てきた陸上選手は本当によく努力しています。

 自己ベストを更新しようと必死に練習しています。
 そこまで努力しても、レース本番で結果が出ないことは多々あります。

 私はそこまで努力したなら、結果は負けても負けだとは思いません。
 私が考える負けの基準は、『努力しなかった負け』、これだけです。
 本人がやりきった結果であれば、たとえ、そのレースで負けたとしても、

 続きがあるはずです。
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  原監督の言うとおりですよね。

  負けてもあきらめずに、またチャレンジすればいいんです。

  試合や勝負に勝ち負けは付き物です。

  どんなに頑張っても相手がオリンピック候補だったりすれば、
  なかなか勝てませんよね。だから自分でベストを尽くせばいいんです。


 ただし、自分であきらめたり、努力しなかった場合は「負け」ですよね。

  これから「努力しなかった負け」は少しでもなくしませんか?



  

お悩みごとなど 詳しくは 教室までお問い合わせくださいね。



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