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セラピスト直伝!漢方アロマ『理』で輝く美肌&『開』で内側から保湿ケア



年齢を重ねると、肌の乾燥やターンオーバーの乱れによるトラブルが増えてきます💦

特に秋は湿度が低下し、肌の保湿力が落ちやすくなります。この時期に大切なのは、しっかりとしたスキンケアで肌を保湿し、美肌を維持することです。

今回おすすめするのが
漢方アロマ「理」と「開」


「理」は、肌のターンオーバーを整え、内側から輝く美肌を目指すためのスキンケアアイテムです。

そして「開」は、心身をリラックスさせながら肌を保湿する、秋のケアにぴったりのアロマオイルです。

セラピストおすすめのケア方法も交えて、効果的なスキンケアとリラックス法をご紹介します。

1. 秋の肌トラブルと「理」が導く美肌効果

秋に多い肌トラブルとは?


秋は気温の変化や湿度の低下によって肌が乾燥し、シワやたるみが目立ちやすい季節。また、夏の紫外線ダメージが残っていることで、肌のターンオーバーが乱れやすく、くすみやハリ不足といった悩みが増えます。

漢方アロマ「理」の効果


「理」は、肌のターンオーバーを整え、内側から健康的で輝く美肌へと導く漢方アロマ。
秋の乾燥やエイジングサインにアプローチし、肌にハリと潤いを与えてくれます。日々のスキンケアに「理」を取り入れることで、肌の再生力が高まり、潤いのある美肌が期待できます。


2. 「理」を使った具体的なスキンケア方法

セラピストおすすめ💁🏻‍♀️
お風呂上がりの導入美容液として使用



方法:
お風呂上がりに、まず「理」を全顔に塗布します。その後、普段使用している化粧水やクリームを塗ることで、「理」が導入美容液としての役割を果たし、次のスキンケアアイテムの効果を最大限に引き出します。

ポイント:
肌が温まっている状態で「理」を使用することで、経皮吸収がより効果的に。「理」はターンオーバーを整え、肌にしっとりとした潤いを与えるため、特に乾燥が気になる季節に最適です。


忙しい方におすすめ!フェイスパックと組み合わせた時短ケア

方法:
「理」を顔全体に塗った後、そのままフェイスパックを重ねて使用するのがセラピストおすすめの簡単時短ケアです。パックをすることで「理」の成分が密閉され、肌の奥までしっかり浸透します。


ポイント:
忙しい日々でも、フェイスパックを使えば短時間で効果的な保湿が可能です。お風呂上がりのリラックスタイムに、手軽にスペシャルケアを楽しめます。


クリームや乳液に「理」をプラスして保湿効果を高める


方法:
日頃使っているクリームや乳液に「理」を3~4滴加えて使用することで、保湿力がアップします。特に、乾燥しやすい目元や口元にしっかりと塗り込むことで、潤いが長続きします。夜のケアに使用するのがおすすめです

ポイント:
いつものスキンケアにプラスするだけで、簡単にケアができるのが魅力です。手軽に美肌を目指すことができます。

秋の肌を守るための
プラスアルファのケア方法


1. ディフューザーを使って心と肌をリラックス(漢方アロマ「開」)

「開」をディフューザーに数滴垂らし、部屋全体に香りを広げてリラックスできる空間を作りましょう。心地よい香りがストレスを和らげ、肌の乾燥や疲れも軽減してくれます。「開」の香りには呼吸器を潤す効果もあるので、肌と心が同時に癒されます。

夜のリラックスタイムに、香りでリフレッシュしながら自分の時間を楽しんでみてください。特に乾燥が気になる秋には、肌と呼吸器をしっかりケアすることが大切です。


2. アロマバスで肌を保湿しながらリラックス
(漢方アロマ「開」)


お風呂に「開」を数滴垂らしてアロマバスを楽しむことで、肌を潤しながら心身をリラックスさせることができます。
温かいお湯に香りが溶け込むことで、血行が促進され、肌も柔らかくなります。「開」の保湿効果で乾燥しやすい肌もしっかり守られます。


さらに入浴後には、「開」を10円玉程度手に取り
腕から胸全体に塗布するとより効果的◎
お風呂で温まった肌は吸収力が高まっているため、「開」の成分がより深く浸透し、しっとりとした美肌へと導きます。


秋の肌トラブルには、肌のターンオーバーを整える「理」と、内側から乾燥を予防し、保湿する「開」を使ったケアが効果的!!

「理」でスキンケアを強化し、「開」で心身の疲れをリフレッシュさせながら、秋の乾燥やエイジングサインに負けない美肌を手に入れまんか?


忙しい方でも取り入れやすい、時短ケアやフェイスパックを使ったスペシャルケアを試して、内側から輝く肌を手に入れてください!

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