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『更年期の認知機能の低下』は50歳頃から加速し、それも40歳前後の『腸活習慣』が影響するという話。

「ほら、あの人よあの人。名前なんだっけ、忘れちゃったけど顔はわかるのよね〜」

という会話が日常化しつつあるわたし😂(認知症入り始めた?)

先日の都知事選で、2021年の千葉県知事選をカオス化させた伝説の2人の顔と名前を思い出し(名前はあえて出しませんが)都知事選の政見放送を見ながら全てを思い出しました😂

やっぱりあの2人都知事選に出馬してる‼️😂次はどの県の知事選に出馬するんだ‼️(ある意味ワクワクしかない)

千葉県を夢の国(オリエンタルランド化)にする計画は夢の彼方に消えました。

幕張駅を「ここは幕張メッセじゃないよ駅」にするというのは、ネタだったのか🤔

それより、「上野東京ライン」があるなら、なぜ「常磐新宿ライン」を作ろうとしないのか🤔

千葉県、伊勢海老の水揚げ量日本一なら、『伊勢』じゃなくて『房総海老』にしてはどうかと🤔

ある意味、千葉県はネタの宝庫です。
※元静岡県民のわたしの独り言です。


※調べたら、難しいことが判明😂


さて冗談はさておき🫸

更年期という10年間を現在進行形で過ごしているわたしは、すでに30代半ばごろから人の名前と顔をほとんど覚えることができない状態に😂

物忘れというよりも、自分の人生において必要ない情報は抹消されるという都合のいい脳にシフトしているようです。

ですが、更年期を迎えて『肝心なことを思い出せない』という記憶障害はもしかして『プレ認知症?』なのかもしれません😂


さて、4回目【腸活そもそも論】認知症・認知機能・学習効率の向上講座の一部(約6分)をご覧ください。


「あれあれ〜、あれよ〜。」と腸活がつながっているという話をしています😂

40歳過ぎて『あれあれ』言いはじめたら、『プレ認知症?』だと思わないといけないかもしれません😂

では『更年期』は『認知機能の低下や物忘れ』がなぜおこりやすいのか🤔

✅エストロゲンの減少:エストロゲンは脳の健康に重要な役割を果たします。更年期にエストロゲンのレベルが低下すると、神経保護作用が減少し、認知機能が低下する可能性があります。

ストレスと不安の増加:更年期にはホルモンバランスの変化により、ストレスや不安が増加することがあり、これが認知機能に影響を与える可能性があります。

睡眠障害:更年期の女性はしばしば睡眠障害に悩まされます。質の悪い睡眠や不眠は、記憶力や集中力の低下につながります。

血流の変化:エストロゲンの減少は血管の弾力性を低下させ、脳への血流が減少することがあります。これが脳の機能に影響を与える可能性があります。
✅鬱と気分の変動:ホルモンの変化により、鬱や気分の変動が生じることがあります。これが集中力や記憶力に悪影響を与えます。

慢性的な健康問題:更年期は、他の慢性的な健康問題(例:高血圧、糖尿病、心血管疾患)のリスクが増加する時期でもあります。これらの健康問題が認知機能に影響を与えます。

ライフスタイルの変化:更年期に伴う身体的な変化やストレスに対処するために、運動不足や不健康な食生活など、ライフスタイルが変化することがあります。これも認知機能に影響を与えます。

認知機能の低下を防ぐためには、健康的な生活習慣(バランスの取れた食事、定期的な運動、十分な睡眠、ストレス管理)が重要になってきます。

さて、『更年期の認知機能の低下』は『腸内環境』と深い関わりがあることがわかっています。

✅腸脳軸
腸と脳は、腸脳軸と呼ばれる複雑なネットワークを介して相互に影響を与え合います。腸内細菌は、神経伝達物質の生成や免疫システムの調節を通じて、脳機能に影響を与えます。

✅腸内フローラとホルモン
更年期に伴うホルモンバランスの変化は、腸内フローラ(腸内細菌の構成)にも影響を与えることがあります。エストロゲンの減少が腸内環境を変え、それが認知機能に影響を与える可能性があります。

✅炎症
不健康な腸内環境は、腸の透過性(リーキーガット症候群)の増加や全身的な炎症を引き起こすことがあります。慢性的な炎症は脳に影響を与え、認知機能の低下を引き起こすとされています。

✅神経伝達物質の生成
腸内細菌は、セロトニンやガンマアミノ酪酸(GABA)などの神経伝達物質を生成します。これらの物質は気分や認知機能に影響を与えます。腸内環境が悪化すると、これらの神経伝達物質のバランスが崩れ、認知機能に影響を及ぼす可能性があります。

✅栄養の吸収
腸内環境が悪化すると、重要な栄養素(ビタミンB群、D、E、オメガ-3脂肪酸など)の吸収が妨げられることがあります。これらの栄養素は脳の健康に不可欠であり、不足すると認知機能の低下を引き起こします。

更年期の認知機能を低下させないためにも、食生活を整えると言うことがとても重要になってくることがお分かりいただけるかと思います。

では、更年期の認知機能を低下させないようにするためには🤔?

肝心なことは忘れ、くだらないことは覚えている😂わたしの脳を復活させるために、今必死に⬇️を日々続けています。

✅プロバイオティクスとプレバイオティクス
プロバイオティクス(善玉菌を含む食品やサプリメント)とプレバイオティクス(腸内細菌のエサとなる食物繊維を多く含む食品)の摂取は、腸内環境の改善に役立ちます。

✅バランスの取れた食事
野菜、果物、全粒穀物、ナッツ、種子、発酵食品などを多く含むバランスの取れた食事は、腸内環境を良好に保つのに役立ちます。

✅ストレス管理
ストレスは腸内環境に悪影響を与えるため、瞑想、ヨガ、適度な運動など、ストレスを管理する方法を取り入れることが重要です。

✅十分な睡眠
質の良い睡眠は、腸内環境の健康維持に役立ちます。

✅適度な運動
定期的な運動は、腸内環境を改善し、認知機能の維持にも役立ちます。

特に睡眠不足が続くと、腸内環境にも影響を及ぼします😭

便秘しがちになりますし、ポジティブな考えが、ものすごいネガティブ思考に変わってしまうので、睡眠は本当に大切だと痛感しました。

ただ🤔理屈はわかっていても、脳の認知機能と腸がどのような関係性があるのかは、SNSを見ていても『情報はほぼ同じ』なんです。

それ以上詳しく知りたいって思ったら、やっぱり『専門家』から教わるのが早い!ってわたしは考えて腸活アドバイザーのJURI先生から教わりました😌

認知症や認知機能の低下のリスクから自分のカラダを守りたい😭
肝心なことを忘れ、くだらないことははっきり覚えているこの物忘れを無くしたい😭

『更年期』世代が抱える悩みを解決するために、JURI先生がそのヒントを教えてくれます❤️

■テーマ:4回目【腸活そもそも論】認知症・認知機能・学習効率の向上

▼このような方にオススメ

更年期のお客様が多い
更年期のクライアントが多いエステティシャンは、この知識を活かして、より全体的なケアを提供できます。

✅ホルモンバランスに関する相談を受けることが増えた
腸内環境がどのように影響するかを理解することで、より適切なアドバイスができるようになります。

✅健康全般に関心がある
健康やウェルネスに関する知識を深めたい。腸内環境と認知機能の関係を学ぶことは非常に重要です。

✅お客様に正しいライフスタイルアドバイスを提供したい
食事や生活習慣に関するアドバイスを提供するために、この講座を受講することで、より科学的な根拠に基づいたアドバイスができるようになります。


▼この講座を受講することで あなたは…

✅総合的なケアの提供
腸内環境と認知機能の関係を理解することで、お客様に対してより総合的な健康ケアを提供できます。

✅顧客満足度の向上
専門知識を持つことで、お客様からの信頼が高まり、顧客満足度が向上します。特に更年期の症状に悩むお客様に対しては、具体的なアドバイスを提供することで、感謝されるでしょう。

✅新たなサービスの提供
腸活に関するアドバイスやプログラムを新たなサービスとして提供することで、ビジネスの幅を広げることができます。

✅あなた自身の健康管理
あなたの健康管理にも役立つ知識を得ることができるため、自分自身の健康を維持しながらお客様に対するケアの質を向上させることができます。

✅差別化のポイント
他のエステティシャンとの差別化を図ることができ、競争の激しい業界での強みとなります。

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