⬛︎150年も影響力を持つクラーク博士に学ぶ、リーダーが発する言霊の重み
何年ぶりだろう。
北海道、札幌に来ています。
セミナーに登壇する間隙をぬって、クラーク博士に会ってきました。
この「はたらく論」でも読まれ続けている
ブログを振り返ると、北大にやって来たのはちょうど12年ぶりでした。
■「青年よ大志を抱け」には、大切なメッセージの続きがあった!
2011-12-21
https://ameblo.jp/feelworks-maekawa/entry-11112241610.html
あらためて、クラーク博士の足跡を追うと、
1876年7月31日に北海道大学の前身、札幌農学校に赴任。
ここからの立ち上げ期わずか2年ほどしかいなかったことがわかります。
それでも、
青年よ、大志を抱け
はここまで北海道大学の精神に脈々と受け継がれ、
それどころか150年近く経った現在まで
歴史的名言と称え続けられていることに驚きを隠せませんでした。
言霊。
リーダーの言葉の重みは本当にすごい力を持つと
あらためて確信した次第。
上司の皆さん、
どんな言霊を発していますか?
すべては、日本の上司を元気にするために。
前川孝雄のはたらく論
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