■超人手不足時代に求められるマネジメント新発想@通信文化新報『「人が育つ現場」考』95
通信文化新報さんでの連載
『「人が育つ現場」考』95回目の論考コラムが
8/14発行紙に掲載されました。
今回のタイトルは
超人手不足時代に求められるマネジメント新発想
コロナ禍の収束気分とともに
人手不足問題が深刻化しています。
ただ問題の本質は
「人はいるのに人材がいない」と
企業・組織が固定観念に囚われていることでしないでしょうか。
少子高齢化で生産年齢人口は減っているのに、
就業者は増えているのです。
人はいるのです。
その才能を活かしきれていないのです。
そんな僕の問題意識と解決の方向性を綴りました。
人手不足に頭を痛めている
一人でも多くの経営者や管理職の皆さんの
お役に立てれば幸いです。
すべては、日本の上司を元気にするために。
前川孝雄のはたらく論
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