日記【適応障害で休職中】＃20

今日も書きたいことが多いので、目次にする。
まとまりを考えて書けるようになったので、適応障害から少しずつ抜け出せているのではないか…？
ま、それはいいとして、今日もいろいろ書いていく。

公民館がお休みだった

この記事を書いたころから、Excelと漢検の勉強を公民館ですることを習慣にして頑張っていた。
いつも通り、歩いて公民館に向かい、到着したら休館日の張り紙が張ってあった…。残念。
そのまま、とんぼ返りで家に帰って、この記事を書いている。
この記事を書いた後にExcelと漢検の勉強をするが、家だと怠けてしまいそうだなとうすうす思う(笑)
ま、受験生でもないしゆるくやっていこう。

社会人サッカー観戦

先日、兄弟が所属している社会人サッカーチームの観戦をしてきた。
もともと、ダンスの体験に行く予定だったが、急遽予定を変更してサッカーを観に行くことにした。
東東東北は小学生のころから親に連れられて、兄弟のサッカーをしている姿をよく見ていた。その頃はサッカーを見るのが楽しいとかそういうのではなく、小学校低学年だし家に1人でいるのは危ないからという理由で連れてこられていた。東東東北が中学生に上がると、自分の部活で忙しくなったのでサッカーを観に行くことが少なくなった。高校生になった時も大学生になった時もそうだ。
つまり、東東東北のサッカーは小学生の時に観ていたサッカー観戦の記憶しかないので、プレースタイルから何までその時で止まってしまっているのだ。
そんな東東東北は約１０年以上ぶりに兄弟のサッカーをしているところを観に行ったのだ。
ひとことで言うと、めっちゃ面白かった。
大人がサッカーをしているので迫力もあるし見ごたえもある。
それに加えて、河川敷のコートではなく競技場で行われたので臨場感も加わって非常に盛り上がった。
復職したら、頻繁に見に行けないと思うのでこの機会に行けてよかったと思う。
楽しかったなあ。。

最近読んだ本

きのうのオレンジ (集英社文庫)

この小説は非常に面白かったし、人生を考えさせられる内容だった。
これを読んでいたころは電車移動をする日が多かったので、その中で読んでいたのだが一切飽きることなく、読む手が止まらなかった。
適応障害になってしまった東東東北と胃がんの主人公と重ねるのはおこがましいが、なんで自分がなってしまったんだという心情はすごく共感できるところが多くあった。
非常に面白い作品であり、リアルな描写が多く想像しやすいのでおススメ。

上司へのメール

体調が安定していなかったことや異動の件で気持ちがぐらつくことが多かったため、上司に近況報告を一切するのを忘れていた。
忘れていたというよりは考えないようにしていたの方が正しいが…。
先程、重い腰を上げてメールのフォーマットをchatGPTに考えてもらい、修正をしていたが、どこまで書いていいのかが分からなくなってしまった。
とりあえず、異動先や異動日が決まったら連絡をしようかなと思う。
これが正しいのかは分からないけれど、自分の気持ちや体調のほうが大事なのでやりたいようにやろうかな。

今日書きたかったことはこんな感じだ。
穏やかな記事が多ければ多いほど、心が安定している証拠だ。
これからもこんな感じで過ごしたい。

読んでいただきありがとうございました。