見出し画像

肺の奥まで真冬

散々散歩 寒波

珍しく3回にも渡って長々と他人の恋について書いた

結局最後は例の如くで我が身を振り返ることになるんだが

特に自滅型自由律俳句という
ある意味ではお家芸と言えなくもない伝統

放哉や山頭火に連なる由緒正しき血統

段々とそちら側に身体ごとシフトしてるようです

なろうと思ってなってるワケじゃないのだけは知っておいて下さい

無意識

それがいいんですよ
まあどうでもいいですね

恋も俳句も昔がよかったなんてこれっぽっちも思っちゃいません

時間軸なんて気にせず同じリングと思いたい

経験は過去のもので活かすのは今

これは間違いない

しかし刻一刻と状況は変化してるので経験則が当て嵌まるかは別問題

そこは考える余地大いにあります

流されたって面白いし
踏ん張ってみてもいい

だから今は今でめちゃくちゃ面白そうと私は感じてるのです

知らないって幸せだ

アプリや相談所などビジネスモデルが確立した今
そこでしか味わうこと出来ない恋愛を沼男は楽しむしかないし
私は私でSNSで自慰句発信出来る幸せ

楽しむこと出来なかったら程よい距離でいればいい

病み案件なら離れることオススメします

縁がなければそれまでよ

だから孤独をどう捉えるかなんですよ
学校では教えてくれなかったな
無常観は少し習ったけど

まさか実生活そのものがそれだったなんてね思ってもみなかったが

うーむ
どうしてくれよう

ジタバタしてもいい

ダラダラしてもいい

私は自滅型自由律俳句と散々散歩でいい気分

いろいろあるけど
いい気分でいられる今を
いい気分で過ごすだけ

先は知らない

いい感じで!
テキトーに!
お任せします!

エンジョイ!

#自由律俳句
#散歩  
#旅  
#俳句
#日記  
#言葉  
#エッセイ
#随筆  
#詩  
#写真  
#読書
#僧侶
#古本屋  
#小説家
#短編小説  
#煩悩三昧
#歩く禅僧  
#はなうた散歩
#毎日note

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集