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【「もう傷つきたくない」あなたが執着を手放して「幸せ」になる本 読書感想文】

今日は最近読んでよかった本【「もう傷つきたくない」あなたが執着を手放して「幸せ」になる本 】について述べていきます📚



【おすすめな人】

①すぐに執着しがち
②自分軸で生きたい
③過去に囚われがち


【読むと何がわかるのか】

📚読んで欲しいポイント

  • こだわりには喜び、執着には苦しみ・痛みがある

  • 執着は選択肢を奪ってしまう

  • 選択肢がなくなると自由が奪われて幸福感を感じにくくなる

  • 執着が強ければ強いほどチャンスを逃してしまう

  • 大切なのは自分の幸せを考えて生きること

  • 要求が入ると、愛は執着に変わる

  • 執着している人や物事を手放しても根本的解決にはならない

  • 自分の感情に対して執着している

  • 元恋人に対しての執着は喪失感に執着している

  • 執着の背景にある感情は人によって違う

  • 手放しは相手を好きなまま今より離れることで、感謝の思いを抱きながら関係性を新たなものに築きなおすこと

  • 感情を手放すとき執着も消える

  • まずは自分の感情を優先すること

  • 他人軸や自己肯定感が低い状態は執着を強くする

  • 私は私、人は人と呟いて、私が主語になる言葉や考え方を増やす

  • 自問自答で自分軸を取り戻す

  • 〜なければならないは執着のサイン

  • ネガティブな感情が執着を招く

  • 執着の根っこは心のざわつきがヒントとなる

  • 怒り、嫉妬、醜い感情に蓋をしない

  • 自分で自分を認める。上を見ても下を見てもキリがない。

  • 自分にとって普通のことは良さとして気が付きにくい

  • 他人の良い要素を見つけられるのはその要素を自分も持っているから

  • 自分の短所の矯正ではなく短所の肯定をする

  • 短所が自分を苦しめるのではなく短所に対する自分のネガティブな考えが苦しめている

  • 怒りは人間が自立する時に必要なエネルギー

  • 恨み帳で怒りを発散して怒りの感情をコントロールする



【感想】

まず、こだわりと執着の違いを知ることで執着することをやめることに繋がると思いました。
執着は選択肢を狭めてチャンスを失ってしまうこともあることを理解して、他人軸、自己肯定感の低さを改善することも大切です。
そして、執着を手放す時は人やモノだけでなくそこに対する感情や背景を理解して肯定して納得してから離れることはとても参考になりました。

また、短所は矯正するのではなく肯定するのが大事だということを再確認できました。
過去も肯定した上でしっかりと今にフォーカスして自分で選択肢を狭めず、幸せに導く為の思考やメンタル作りをこれからも心がけたいです。


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それではよき読書ライフを〜📚



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