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運動習慣を付けるためのサポートシンキング(自らを救う思考)
継続出来るコツは、心に余裕があること!
そのキーワードは、休養と達成感です。
1休養
満足できる休養が、リセットを可能にして、自然と動けるカラダに変化をさせます。
決めたプランは必ずやり遂げる気持ちが強すぎるますと、
ほぼ毎日、強力なプレッシャーコルセットを付けて生活している様なものです。
意志の強さは大切ですが、こと運動、トレーニングとなりますとオーバーワクはリスク大です。
運動、トレーニングを含めた生活で、極度の疲労や、心身にストレス感が出始めた時は、そのモヤモヤが完全に消えるまで休養を取ることです。 そして常に、心身に負担をかけない状態でいることを心掛けましょう。
その為には、柔軟に対処することです。これも立派なスキルです。
休養・休息中は普段より一層、気を丹田(おへそより下段)に鎮めるて、深呼吸を意識して多めにします。
2
達成感が復元力に繋がる!
達成感を得るには、
少し疲労感がある時は、20分のエクササイズなら、朝と午後に分割してみる。分割した分、集中します。
さらに、ワンエクササイズだけ約3分を一心不乱に集中してみる方法で
達成感を得る。
その3分間は、2度と来ないであろう3分間にして達成されます。
その達成感こそが復元力に繋がり、心の余裕に変わります。
一旦余裕が産まれれば、10日間運動をしなくても、動きたい日には動けるという確信が自信になります。
その運動スキルを掴むまでは、初動から1年間が重要です。
1年間を通しての辞めたくならないスケジュール管理、効果的に身体機能・体型が変化する正しい知識とフォームを身につける様にします。
さらに、運動プラス、食事管理による栄養補強と納得のいく睡眠、休息のコンプリートセットが、運動習慣を付けるためのサポートシンキング(自らを救う思考)になるのです。
あなたにとって、いつでも何歳でも健康的に動ける身体が維持できることが、ワークアウトウェルであることを願います。