箱ザップで簡単に運動機会を!そのメリット!
★チョコザップはジムトレ、箱ザップは自宅トレです。
チョコザップ100万人登録者名記念達成にちなんでNOTEします。
★箱ザップのメリット
本当の意味で24時間使える。
いつでも:他に使用している人がいない、いても身内なのでどうにでもなる。
どんな時でも:台風、大雨、大雪でも躊躇なくワークアウトが出来る(ジムに行くにはリスクがある)
入会金・登録料・月会費がなく、一旦入会した後、短期離脱でのコストリスクがない。
デメリット
あえて言えば、絵にかいた餅!
しかしこれは人生全てにおいていえる事ですので、すべてはあなた次第系のデメリット。
箱ザップをお薦めしたい方
1運動経験がない、又は少ない人で、チョコザップを含めたジム・運動施設の利用を考えている。
しかし、リスクを考えてしまう。
リスク
1運動慣れをしていないので継続が出来るのかを心配。
2ジムの雰囲気が合うか心配。
3短期離脱でのコストリスク
そこで最初に自宅で出来る箱ザップを試してみる。プラン通りにワークアウトが出来たら、エクササイズのバリエーションや強度を上げるためにもジムに入会する考え方。
この時点で、リスク1は通過(1番大切な運動継続はできていますので。)
リスク2と3についての通過思考は、
2について:目的は運動継続からの習慣と身体機能の向上だと覚悟して、ジムに入ったら、エクササイズに一心不乱に集中する。、自分の居場所を築き上げることでストレスに対抗出来る精神力養成講座と覚悟を決める。
3については、2を克服することで解決する。(但し、どうしてもだめな場合は3か月をメドに、勇気ある決断をする。) ここは、積極的退会と考え、新たに可能性を目指す。
可能性は救いの箱ザップで!
◆ジムでは続かなかったが、運動はやめたくない人は、
もう1度、箱ザップでアップグレードをしながら再構築をしていきましょう。
PDCAにヨロシクです。
それでは実践編
自宅での運動は、腕立伏せとスクワットのみ
理由:この2種目を正確に継続することで、身体機能の向上と心の成長が可能になるからです。
スクワットは、股関節の柔軟性と弾力。持久力のある下半身を造る。
腕たせ伏せは、柔軟な肩甲骨回りと強固な上半身を造ります。
そして、自由自在に動けるカラダを支える屈強な体幹が身に付きます。
この2種目は、場所を取らず、身近にできる。
単純作業であるがゆえに、継続、強度アップをすることで、我慢強さが身につく。
もう一つの箱ザップ
で強度を上げていく。ラバー
もう一つの箱ザップとは
:5Kラバープレート×2を段ボールに梱包して箱を造る。
箱の形:縦横約15cm(正方形)×厚み約2cm(プチプチ又は紙などで
揺れない様に固定する。)
使い方
・スクワット:フロントスクワットで行う。(箱ザップを抱えるイメージです。)
腕立て伏せ:うつ伏せになり、箱ザップを肩甲骨真ん中あたりにっけて腕立てふせを行う。
なぜダンベル単体ではないのか、
自宅なので、落とした時のダメージ軽減が一つ。
スクワット:手でダンベルをグリップする為、手首に力が入り、力が分散されやすい。
フロントスクワットでは、箱ザップの場合、肘から腕を組み箱ザップを支えて上げ下げすします。
その動作は、バーベルバックスクワットと同じように、一気にお尻、ハムスト大腿四頭筋で立ち上げますので、下半身に力が集まります。そのようなイメージで出来ます。
腕立て伏せ:背中に乗せるので、安定感がある、冬場でも冷たくない。(鉄がダイレクトに当たらない。)さらに
モチベーションを高めるオプション
箱にデザインを施す。
例:恋人との写真、好きな人、目指すスポーツパーソンなどの写真を貼る。
成りたい理想の体系図を貼る。
キーワードを書く:気合だ:不惑:心の強さ:3年後の自分:テッペンなでです。
プラスWith
通勤、通学を含め、日常生活では,
1速足(脚力の衰えを減らす)
2大きめのステップで歩く。(加齢に対抗するため。)
3階段は1段置きに上がる事(柔軟で屈強な下半身強化と、将来不安を無くすしてのモチベーション維持。)
を心掛けます。
勿論、同行者がいる時、人込みなどでは周りに迷惑を掛けないことが前提です!