【驚愕】男女の仲は6つのポイントで破局・離婚する😱あなたは正しくできていますか?(私はできてませんでした…)
こんばんは、あつぎです!
男女の関係って難しいですよね。
あつぎもさきほど大喧嘩しました😭
復縁しても長く続く確率は20%もないとデータがあるように、今の恋が終わったら次の恋に行くほうがメンタルも安定するし、時間も無駄にならないという残酷な科学的根拠があります。
※復縁率は6割と高いですが、復縁したとして長い関係が続くのは全体の6%なので、結果復縁する意味が無いということです。
しかし、一度付き合った相手ですし、叶うのであれば最後までお付き合いしたいですよね。だんだん不仲になって、相手から別れを告げられた…なんてなったら科学的にも復縁は厳しいです。
そこで、カップルが破局、または離婚に至るまで、何が足りないと破局に繋がってしまうのか、その6つの原因をまとめました。
この6つを意識してすることができれば、「こんなはずじゃなかった」と繰り返し失恋をすることがなくなります。
さらに
✅恋人と長く居たい!
✅不倫・浮気されたくない!
✅恋愛が長く続かない!
って人は必見です😌
そんな男女の関係を上手く保つための、科学的に正しい6つのポイントをサクッと覚えましょう。詳しくは各章で解説します。
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結論から言うと、
❶ネガティブを減らすより、ポジティブを増やすことに集中
❷ポジティブとネガティブの割合は「5:1」
❸関係を妥協しないこと
❹積極的に家族や友人との交流をもつこと
❺相手が「自分を幸せにしてくれる」と思わないこと
❻楽しさよりも興奮を優先する
なぜこれが必要なのか?と頭の中で説明できるようになってください。最後まで付き添いたいなら必須条件です。
最初は覚えてなくて当然なので、記事を読み終わったら定期的にここでチェックするとよいですよ。記憶に定着していきますので。
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❶ネガティブを減らすより、ポジティブを増やすことに集中
男女関係においては、ポジティブな体験にエネルギーを使う方が効率的です。結婚研究の第一人者であるハワード・マークマンによれば、「どれだけ2人で楽しい経験をしたか?」が、もっとも離婚率を下げる要因だそうです。
ここでいう「楽しい経験」 は、別に海外旅行のような大きなイベントじゃなくてもよくて、とにかく相手に起きた良いことを一緒に喜べばいいみたいです。
数々の研究によれば、お互いに起きたことをお祝いしあうカップルは、関係性がよく、親密さと信頼感が高かった。といっても、静かに喜びを伝えるだけでは不十分だ。日々に起こるささいな幸せを、大げさすぎるぐらいに喜んでみせるぐらいがちょうどいい。
普段感情を表さないことで、相手に一緒にいて、楽しくないのかなって思わせちゃうのが離婚の原因になりそうですね。そりゃ相手が楽しそうにしてなかったら、こっちとしてもモヤモヤしてしまいますよね。
❷ポジティブとネガティブの割合は「5:1」
幸福に関する研究では、よく「ポジティブな感情とネガティブな感情の割合は3:1ぐらいがちょうどいい」なんて言いますが、
ワシントン大学の研究によれば、こと男女関係においては5:1が正しい割合とのこと。
5:1の割合が下がった男女は、別れる確率が確実にアップし始める。実際の暮らしで割合を数えるのは難しいが、例えば、自分が悪いことをしたあとで「ごめんなさい」と謝るだけでは不十分。ちょっとした嫌味や不快な行為をしただけでも、男女の関係は危機におちいってしまう。危機を感じたら、すぐに割合を5:1にもどすことを考えるべきだ。
ポジティブとネガティブの割合が1:1のカップルは別れる確率が激しくアップするそうで、それぐらいポジティブな感情が大事ってことですね。
私自身も、今日パートナーと険悪な雰囲気になったばかりなので、ポジティブなことを増やしていきたいものですね…😱コロナで外に出れない分、うまくアイデアを考え出すことが必要そうです🙄
❸関係を妥協しないこと
よく「相手に期待しないのが結婚を長続きさせるコツ」とか言ったりしますが、科学的にはこのアドバイスは不正解。実際は、相手への期待が大きいカップルほど、長続きするケースが多いらしい。
バウコム博士の研究によれば、相手への理想が高く、互いの関係に心からの情熱とロマンスを求めるタイプの人たちは、実際に理想どおりのカップルになる可能性が高かった。逆に、とくに相手へ期待しないカップルは、コミュニーケーションや関係性を改善しようとする努力が少なく、失敗に終わるケースが多い。
互いに高いハードルを設定したほうが、男女の関係は上手くいくのは驚きですね。疲れそうなイメージがありますが、お互いに伝える努力が必要なのは、アサーションの技術に似てますね。
❹積極的に家族や友人との交流をもつこと
よく彼女ができたとたんに人付きあいが悪くなる人がいますが、これも2人の関係を悪化させてしまう要素の1つ。
クーンツ博士の研究によれば、つねにカップルが一緒にいることは、必ずしもよいことではない。 2人の関係を強めるには、感情的なつながりを相手に要求しすぎないことが大事だ。これは、感情や親密を捨てろと言っているのではない。互いの家族や友人との交流を持つことで、2人の関係はさらに強化されるということだ。
2人の世界にこもってしまうと、破局するケースは結構あるあるな話な気がしますね。面倒に思っても家族ぐるみの深い夫婦は良い関係を保っている気がします(笑)
❺相手が「自分を幸せにしてくれる」と思わないこと
どんなに幸せなイベントがあっても、最終的にはその人の遺伝子で決められた幸福レベルまでもどっちゃう。
これは数々の研究で実証された事実でして、結局のところ幸福感は自分のなかにしか生み出せないので、相手から幸福をもらおうとか思ってもエネルギーのムダづかいなんです。
人生の大きな出来事(結婚や妊娠など)は、短い間だけは大きな幸福感をもたらしてくれる。しかし、数々の研究によれば、その幸福感はやがて各人の
“セットポイント”
までもどっていく。このセットポイントを大きく超えて、幸せを感じることは難しい。
結婚しないことが不幸ではないと結論付けてくれたいいデータですね。
「独身だけど周りから結婚と言われ揺らいでる…」なんて人は、自信をもって自分が結婚したいかどうかを考えてください。「結婚して地獄だった」なんてならないようにしてくださいね(笑)
❻楽しさよりも興奮を優先する
リラックスした楽しいイベントよりも、興奮をかきたてるような新しいイベントをこなしたほうが、男女の関係は長続きするらしいです。
極端に言えば、
リラックスした関係になってはいけないという衝撃的な話
10週間にわたる実験によれば、刺激的なデートを心がけたカップルは、ゆったりと楽しいデートをしたカップルよりも関係性がよくなった。目新しい体験にチャレンジすることは、離婚の確率を下げる予防接種になる。2人で話しあって、新たに試してみたいことのリストを作るといいだろう。古い習慣は避けて、週に1度は新しい試みに挑んでみよう。
とのこと。
要は、
✅やったことがないことをする
✅行ったことないところに行ってみる
✅変わったことをしてみる
とか新しい体験をすると男女の関係は長く続くってことです。
たとえば、
✅刺激的なデート
✅スポーツ
✅普段見ないドラマや映画
✅新しい友人を一緒に作る
こんな感じで大丈夫なのです。
もしそんなことできないよ…って人は、二人で、
✅試してみたいことリスト
✅やってみたいことリスト
を作ることがお勧めです。
※お金がかかることばっかり続けていると、
うまくいかないので、ちっちゃい体験だけでもOK
慣れ親しんだ習慣に甘んじていては破局の道に進んでしまうのですね…。週1ってのがポイントになりそうなので想像力を働かせて楽しんでみましょう!!
▶長続きする秘密とは?
マンネリ化っていうのは【習慣に対する飽き】なんです。
で実際、クリエイティブな考え方をできる人の方が魅力的になりモテます。
さきほど、たくさんやりたいことリストを例に挙げましたが、
あそこで50とかたくさん思いつく人がクリエイティブ性が高いと言えますね。
でなぜ、長続きするのか?モテるのか?ということですが、それは『人間の生存本能』だからです。
時代の変化が激しいですが、のんびりとしてると時代の波に乗り遅れて、情報弱者となってしまいます。これがパートナーからすると、「ああ、この人と一緒にいても成長しない。もしくは、問題を解決してくれない」と無意識に働きかけてしまうのです。
要は、生き残る能力が高いから時代の変化についていけるということが、本能的に相手に伝わるから自然とモテるのです。
違う切り口で、問題を突破してくれる創造性。
それがモテる秘訣、相手に好かれる条件なのです。
更に、ケンカの問は○○するとケンカがエスカレートしない!という論文が出てたのでご紹介😊
ここからは「有料」で日本語解説と、日常で使える応用編をお伝えします🙇♂️