【は-17,18】12/1文学フリマ東京39出店します!
12月1日、文学フリマ東京に出店します!!
公式ページはこちら↓↓
https://bunfree.net/event/tokyo39/
ぜひとも立ち寄って欲しいブースが4つあります!
①【は-17,18】 第一芸人文芸部
僕はこのブースにいます!
新刊『俺の推し本マガジン』を発売します!
第一芸人文芸部の部員でともに活動しているピストジャムさんと共作しました。僕はショートショート3本と書評5本、ピストジャムさんはエッセイと書評10本を寄稿しています!
そのほか、BSよしもと『第一芸人文芸部 俺の推し本。』の特集ページも!
とても満足いくものが仕上がりました。
ショートショートは自信作になり、書評は自分の好きな本への想いを詰め込みましたので、ぜひ手に取っていただきたいです。
値段は1,000円です!
書影はこちら↓↓
過去に発売したこちらの4冊も販売しています!!
こんな感じで、藍染めのテーブルクロスが目印です!
公式HPの『第一芸人文芸部』のページはこちら↓↓
https://c.bunfree.net/c/tokyo39/w/%E3%81%AF/17
隣のブースには『吉本えほんをつくる部』も出店しているので、ぜひ!
https://c.bunfree.net/c/tokyo39/w/%E3%81%AF/19
②【し-37】 EYEDEAR
神戸のひとり出版社・EYEDEARさん。
こちらのブースでは、『文芸ムックあたらよ 第二号 特集:青』を販売しています。
テーマ『青』で作られた新進気鋭の文芸ムックに、『 #00a0e9 』というタイトルの短編小説を寄稿させていただきました!
暗号のようなタイトルの意味も、読んでいただければわかると思います!
こちらも自信作になりました。
話をいただいた時には、自分でもこんな作品が書けるとは思ってもみませんでした。「青」という抽象的なテーマを考え抜くことで生まれた一作です。作風を広げてくれることにもなりました!
他にも豪華なメンバーが寄稿しているので、ぜひ手に取ってみてください。
第一芸人文芸部から、ピストジャムさんもエッセイを書いています!!
文芸ムック『あたらよ』の第一号、『テーマ:夜』も販売されています!EYEDEARさんのX、noteもぜひチェックしてください!
1ページ目が試し読みできます↓↓
もう来年に向けて「文芸ムックあたらよ」の第三号の企画が走り始めているEYEDEARさん。テーマは「嘘」らしい。
あたらよ文学賞も開催しているので、ぜひチェックしてみてください↓↓
文フリのページはこちら↓↓
ぜひ「気になる」ボタンでチェックを!
https://c.bunfree.net/c/tokyo39/w/%E3%81%97/37
③【M-45】 月と文社
月と文社さんは、東京・築地のひとり出版社さん。
『かざらないひと』『東京となかよくなりたくて』という素敵な2冊を出版されています!
なんとこの度、新しく出版される書籍『こじらせ男子とお茶をする』にてロングインタビューをしていただきました!
錚々たるメンバーの一人に選んでいただき、感謝感激です!
過去の取材のどれよりも長く、どれよりも濃厚になったので、ぜひ読んでいただきたいです!
僕のトリセツ?になってるかもしれない。
深いところまで引き出していただき、自分でも完成した原稿を見て発見がありました!
他の人の「こじらせポイント」も気になります!
月と文社さんのnoteはこちらです↓↓
これからも面白い本を出版してくださる予感がする出版社さんなので、要チェックです!
文フリのページはこちら↓↓
ぜひ「気になる」ボタンでチェックを!
https://c.bunfree.net/c/tokyo39/w/M/45
④【L-15】 小鳥書房
東京・国立市谷保の出版社さん。
『ワンルームワンダーランド』が話題で、僕のSNSのタイムラインにたくさん絶賛コメントが流れてきています!
僕も先月読んで、感想を書かせていただきました↓↓
小鳥書房さん発刊の『本屋夜話』は、“とり”をテーマに開催された「小鳥書房文学賞」の受賞作、12話が収録されています!
僕も優秀賞をいただき『私・芸能人・鳥』という作品を収めていただきました!他の人の作品も面白くておすすめです!
新刊の『犬の看板探訪記 関東編』は、文フリで初売りされるそう!
犬の看板が412枚収録されているらしく、とても面白そう!
詳しくはnoteから↓↓
文フリのページはこちら↓↓
ぜひ「気になる」ボタンでチェックを!
https://c.bunfree.net/c/tokyo39/w/L/15
オンライン
文フリ東京への来場が難しい皆さま、新刊のオンラインでの販売もあります!こちら販売ページなので、ぜひチェックしてみてください。
(※『第一芸人文芸部 俺の推し本。マガジン』の販売店はまだ未定ですが、神保町のPASSAGE SOLIDAさんには確実に入ります。)
『第一芸人文芸部 俺の推し本。マガジン』
『文芸ムックあたらよ 特集:青』EYEDEAR
『こじらせ男子とお茶をする』 月と文社
『本屋夜話』