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■大河ドラマ『光る君へ』第23話「雪の舞うころ」感想ー「ありがとう」って伝えたくて、あなたを見つめるけど

えりたです。
大河ドラマ『光る君へ』第23話も、いろいろな思いや思惑が錯綜して、ドキワクしましたね。

でも、いちばん興奮するのは「敦明親王」のご登場だな。間違いない。……と少々サンドウィッチマンのコントの入りを(え)

えぇもぅ、あの頃の歴史を大好きすぎるワタクシは、おそらく世間さまがほとんど注目しないであろう敦明親王さまがすでにご誕生になっていたことに狂喜乱舞。「うわぁ…ここからまたこじれるぞぉ♡」とにやにや(をい)

リアタイしているときも

と叫んでいたワタクシ。公任さまがお出になっていなくても、強い子だから泣きません(`;ω;´)ブワッ

そんなこんなで、公任さまがたっぷりお出になった第22話の感想はこちらです。

ではでは、次なる波乱を予感させる第23話の感想に行ってみましょう!


■今日の中関白家

■そうして彼女はひとり未来を見据える

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