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■大河ドラマ『光る君へ』第13話「進むべき道」感想―終わりのはじまりと、ドロ舟に乗るイケメン

さて4月に入り、大河ドラマ『光る君へ』第13話ですね。ヒト桁話数のお話がめちゃ遠くに感じてしまう…直秀さんとか。三郎とか。

ちなみに今回は推しさまの舞台があったため、リアタイできなかったのです。そうすると、映像苦手民の私はなかなか重い腰をあげられず、金曜日の夜になってようやく見るというていたらく…

駄菓子菓子。

みなさま、定子さまですよ、定子さま♡ めちゃくちゃかわいい…そして、朗らか…一家におひとり定子さまな意気込みで行きたいものです(錯乱)

というわけで、今週も全力で中関白家を推して参ります! そんなブレないワタクシの先週の感想がこちらです。

ではでは、第13話「進むべき道」の感想、行ってみましょう。


■今日の中関白家

■今日も道隆さまはうるわしかったです

道隆さまがおひげを生やされていました! みなさま、ご覧になりまして? おひげですよ、おひげ(落ち着け)

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