#これからの家族のかたち
やっぱりトットちゃんのお母さんのマインドになりたい。
不朽の名作、『窓ぎわのトットちゃん』。
続編が出たということで、前作を改めて読み直してみた。
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トモエ学園を私財で開いた小林先生。ヨーロッパで学んだリトミックを取り入れ、食育、自然との触れ合い、ハンディキャップのある子への配慮、誰もが主役になれる学園作り。勉強は自分のペースで。
読めば読む程、教育方針が素晴らしく、子ども達1人ひとりに「ありのままでいいんだよ。」とメッセージを送られていた
丸亀製麺と娘のジンクス。
先日、ある記事を読ませていただいた。
みやざわさんの「育児救世主、丸亀製麺とわが家の10年間を振り返る」。
こちら👇🏽
もう本当に、めちゃくちゃ共感しながら拝読した(みやざわさん、勝手に紹介させていただきまして、すみません)。
そして、ふと、あることを思い出した。
わが家の娘(小6)には、ジンクスがあるのだ。
語弊があるといけないので明記するが、熱を出すのはもちろん丸亀製麺のせいで
娘にかける言葉は、私が言ってほしかったことかもしれない。
振り返ると、私は小学校中学年から大学生になるまで、なんとなく素直じゃなくて、卑屈な子どもだったと思う。
友人や家族にさえも、完全には心を開いていなかった。
今の方がはるかにオープンマインドで、幸せを感じている。
自分で言うのもなんだが、割と勉強は出来た方で、習字や作文で賞をもらうことも多々あった。ピアノの伴奏などもした経験がある。
でも、本当はあまり目立ちたくなかった。賞状をもらうためにス
ちょっとした?主婦の反撃。洗濯編
こんにちは、eringishimejiです。
小学生2人を育てています。
今日は、ママ友との会話からちょっとしたエピソードを書いてみたいと思います。
ちょっと愚痴めいた内容となります。
ご主人様方、ごめんなさい(先に謝っとく)。
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正月休み明けの、とある平日。
新年会と称して、子どもを遊ばせながら、夕方からママ友宅でお酒を飲み始めた。
旦那は仕事中(いつもありがとう)。
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