ざん
ちょっと遠出散歩の記録を残します。お散歩はよいぞ。
「すずめの戸締まり」を映画、小説、サウンドトラックをネタバレ全開で考察します!!
大学生になって色々な人と交流し、イベントの運営時にスライド等の作成・ファシリテーション及びチームビルディングに関わることを通じて学んできた中で大切にしていることがある。 相手の目線を「借りる」ことだ。 この言葉に込めた意味としては、簡単に2つある。 相手からFB(フィードバック)をもらい、自分の目線で見えなかったものを認識する。 実際に声を聞くことのできない他者の視点に立ち、その人が辿るであろう足跡を踏んでみたり、その時に感じることについて思いを馳せる。 この2軸を
これはまじか。。。。元ネタ満載なのね もっとアジカンなりバンド関連の知識があった方が楽しめたかも🥲 https://soraniwa-masachuu.com/music/btr-02.html
ぼっち・ざ・ろっく とても良かった。 主人公のぼっちちゃん(後藤ひとり)は友達0のコミュ障だけど、TVで隠キャでもバンドで輝けると知り、チヤホヤされたいがためにギターを1人で練習し始める。バンドを組もうとするも、コミュ障ゆえに中学校生活はその夢叶わず儚く終わってしまう。 今度こそはと高校生活が始まり、話しかけてもらおうとギターを担ぎ、バンドグッズをこれ見よがしに持ち歩いて話しかけてアピをするものの、結局誰にも話しかけられず、公園のブランコで途方に暮れていた。。。 そん
2023年の活動の指針をここに残します。 数値目標ではないけど、来年また見返した時、達成できたなって思えてたら幸いだ! 「選択の年」決断とも言い換え可能かもしれない。 大学生活約2年を通じて、ほんの少しではあるが、自分の好みや求める幸せが見えてきた感がある2022年だった。現在進行形でやっていることもあるが、あと1プッシュは行動していくことってとこまできてると肌感で感じる。 もちろん、やってること全部投げ出してやりたいことのみに集中する、というのは極端すぎるので、軸と
2022年ももうすぐさよならなので、今年を振り返ろうと思います。 どこへ行ったのか、とか何を食べた、とかではなく、思考面にフォーカスして振り返ります。 世界が動き続ける中で2023年、自分に何ができるのか、何がしたいのかを見つめ直し、これから1年の目標を立てたいと思います。 人の大切さを再認識した2022年まずは20歳になった年でもあったので、改めてこれまでを振り返ったり、自分のことについて考える時間が増えたのがきっかけになったのか、やっぱり周りの人が大切だと気づきました
少し前になりますが、11月の末に世界遺産検定の2級を受けてきました! 結果はギリ合格…! (6割が合格ラインのはずなんだが…笑) 勉強量が足りておらず、一応テキスト読んだけど、、くらいでした汗 パソコンでぽちぽち答えるタイプで結果も即時で出るタイプだったため、時間に合わせて会場に行くだけで済んだのでとても楽でした! 社会人の方なら仕事帰りとかでもサッと行けちゃう気軽さ😲 今後の展望次は1級を受けたいと思っていて、2023年の目標にしております💪 ゆくゆくはマイス
一昨日、20年間天然直毛の僕がパーマデビューしました。 強すぎないツイストパーマでだいぶ雰囲気を変えてみたところ、予期せず気づきが得られたのでここに備忘録として残します。 こんなことを考える人は中々いない気がします笑 「寝ぐせ」という概念と向き合うパーマをかけた次の日の朝。 起きると寝ぐせを感じませんでした。 よく、 と聞いていたので、本当だ!と思って小さくガッツポーズしてみたりしたのですが、同時に不思議な感覚も味わいました。 パーマをかける前、直毛の頃は、髪が
寒くなってきましたね🍃 普段住んでいる都心から離れて鎌倉で「ちょっと遠出散歩」をしてきたので記事にします。 場所は12月に入ってもまだ紅葉シーズンの鎌倉。散歩しながら寺社を巡ってきました。 ちょっと前に曼珠沙華祭り2022に行った際の書いたので見てくれると嬉しいです! 円覚寺スタートは北鎌倉駅。円覚寺は駅近でした。 入り口から綺麗な紅葉がいきなり拝めて最高です。 これが、鎌倉五山二位の力…(違う) 明月院次に明月院に。 インスタとかでよく見る悟りの窓はテーマパ
鎌倉にてお散歩。 明日記事にしようかな。長谷寺のライトアップを筆頭に紅葉が綺麗でした!
2022/12/02 また一つ。歴史に残る瞬間を目撃してしまったような気がする。 早朝3:45分。目覚ましの音で目を覚ます。 興奮から目覚めはよかった。 スマホの電源をつけてAbemaのアプリを立ち上げ、スペイン対日本というバナーをタップ。 途端に聞こえる歓声で完全に覚醒した。 スマホ越しでも、遠いカタールの地で代表チームを応援をするサポーターの大歓声を聞くと胸が熱くなる。まるで自分もピッチの近くにいるかのような錯覚に陥る。 スペイン対日本 1位か、敗退か。
なんだかよくわかりませんが、しばしば仲の良い人に聞かれます。(褒めていただいてる。ありがとう。) その答えとして自分の奥底にある思考を掘り起こして言語化して相手に説明してみました。 なぜか自分があまり良い気分にならなかったので、もっと的確な言葉で表現したいな、できるようになりたいな、と思ってこのnoteを書いています。 結論うだうだ書く前に、結論から。 利他的な人はとても利己的なんだというところに落ち着きました。 自分の場合、ここには二つの要素が大きく絡んでると思い
短め抽象論を農作業のアナロジーでとらえてみます。 行動しろ。動け。 なんだか「行動至上主義」(勝手に名前つけました)のようにも聞こえるこの類の言葉を聴くことが多くなったように感じます。 うん。正しいよね、確かに。 だって現実世界を変えるためには自分が動かなきゃいけない。布団に入ったままで世界なんか救えるわけがないのです。 個人的に、自分に足りないところだ、と自分に言い聞かせて努力して直そうとしているところでもあります。 でも、本当にこれを盲信して良いのか。 行動だ
今日のコスタリカ戦。 惜しかった。チャンスは作れてた。でも、やっぱり綻びが出たところをさっと決められ、堅牢な守りを最後まで崩せなかった。相手陣地ですごくボールを回しにくそうだった。みんなやりたいことがあまりできてなさそうだった。 次のスペイン戦。格上だけどもう切り替えて臨もう。
※ネタバレを少々含みます。苦手な方はお戻りください。 2回目の戸締まり、いってきました。 今回は、IMAXで。映像美と音楽が本当に素晴らしい… 『すずめの戸締まり』が伸びていますね。 新海誠作品イチの滑り出しで最終的に『君の名は。』を超えるんじゃないかなんて今からワクワクしています。 僕も考察などなど雑感を書いているのでぜひ↓↓↓ 中でも個人的おすすめはこちら↓(笑) そんな『すずめの戸締まり』ですが、賛否両論あるのは事実です。 今作含む直近3作は「災害」をひ
※少々ネタバレも含みます。 ボタンひとつ。 簡単に、 自分の思っていることを、 特定の人に、不特定多数の人に伝えられる今だからこそ、 言葉の重みをいつのまにか軽視してしまっている現代において、言葉に気をつけようと思った。 2022/11/25 金曜ロードショーで初公開の 劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』 ちょうど1年前、画面にしがみつくようにアニメ全話を見た、ヴァイオレット・エヴァーガーデン。 こんなにも心を動かされたアニメはそうそうない。 感動す
103年ぶり2度目。らしい。 カタールW杯にて。 2022/11/24 日本がドイツに勝利した。 昨日のサウジアラビア対アルゼンチンのジャイアントキリングに続いて本日も。 こんな歴史的な瞬間に立ち会えたことが奇跡。 ドーハの奇跡、とでも表現できるのだろうか? 森保監督は29年前にピッチで悲劇を経験する。 そして今日、歴史的勝利によって長い長い伏線を回収して見せたのだ。 こんなにアツい夜はなかなかない。