- 運営しているクリエイター
#エッセイ
「すべてが終わった時、本当に僕たちは以前とまったく同じ世界を再現したいのだろうか」『コロナの時代の僕ら』著者あとがき
コロナウイルス(COVID-19)の急激な感染拡大により、EU最速で非常事態を宣言、3月10日からは全土にて外出制限を行っているイタリア。だが感染の爆発は想像を超えるスピードだった……。
イタリアを代表する小説家であり、物理学博士でもあるパオロ・ジョルダーノは、母国の混乱のさなかで何を考えたのか。世界26カ国で緊急刊行される彼のエッセイ『コロナの時代の僕ら』で綴られる切実で誠実な思索は、気づけば
やっぱり撮影現場が好きだ。
この気持ちを忘れないために記しておく。
3/12(木)〜3/13(金)にかけてとある撮影現場がありました。
今週は他にも割と規模感の大きい現場が2本あり、
一週間のうちに3箇所いろんな現場にて声を荒げてカチンコを切ってきました。笑
いやー、やっぱり自分現場好きなんだ。
一つの映像が作られる裏で多くの人が関わり、
なんてことない場所がモニター越しに見ると、あら不思議。
とっても特別な瞬間になる