わたしの中の幼くてかわいい部分をまとめます。かわいさが国家機密レベルなので有料です。
通常の記事よりもさらにプライベートな内容がメインなので買って読んだところでなにか利益がある…
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親が死んでからのこと
父親が亡くなった。
亡くなったって言うとオフィシャル感がつよすぎてどうも慣れない。
死んだ。
彼は死んだのだ。
さんざん死のうとしておいてよく言うよと思うが、わたしは死ぬとはなにかあまりよくわかっていなかった。これまで身近な人が死ぬというのは、一度しか経験していない。と思う。
高校生のころ、それなりに仲が良かったけれど疎遠になりつつあった友達が自殺した。
それも又聞きで、しかもわたしの耳に入った
自転車漕いでパリを想う超眠い1時半
大森靖子みたいなタイトルだなって思う。
メイクをすると自分から「お母さん」みたいな匂いがして耐えられない。
母だとか母性だとか、柔らかくてスベスベでゆったりふんわりしている、ゴツゴツザラザラギシギシガチガチの対義語みたいな、女という漢字の成り立ちに出てくるような、ひらがなの「ゆ」みたいな、ゆったりとやんわりを足して「ゆんわり」って言いたくなるような、つまりそういう概念としての女に自分がなっていく
あいつもこいつもあの席をただ一つ狙っているんだよ
このクラスで一番の美人じゃないけどどいつもこいつもうるせえよ恋愛はクソ。病気の人がやることだし病気になる。恋愛はクソ。
という気持ちで四時間半も昼寝をしてしまった
あんまり書いてる暇も書く気持ちもないのだけれど、記録しておきたい感情があるので無表情でEvernoteに向かう
読まないでね