掲載情報　大塚製薬「エクエル」「美しく生きるための一冊の本」

大塚製薬の「エクエル」という商品の企画で、「美しく生きるための一冊の本」の3番目の選者として、選書をさせていただきました。

絵本や海外のベストセラーなど、いろいろなジャンルを選びました。
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質問にYESかNOで答えていくと、今の自分の診断や、状況に合った本が出てきます。

ぜひ、ご覧になってみてください。

“季節の本屋さん”より「5月の本」お知らせ

「働く女性のための選書サービス」“季節の本屋さん”では、「5月の本」をご用意しています。 

令和を迎えました。
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多様性のある価値観や考え方を、常に学んだり知ることが、より大事な世の中になりそうです。
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情報のアップデートや心の癒しに、読書はぴったりです。
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忙しいあなたの代わりに、本を選んでお送りします。
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🔔古本もラインナップに入っています🗝
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📚「5月の本」
●文庫

ほぼ日「生活のたのしみ展」

“季節の本屋さん”より「4月の本」お知らせ

「働く女性のための選書サービス」“季節の本屋さん”をリニューアルしました。

「4月の本」

 ●文庫2冊パック/3冊パック

●単行本2冊パック/3冊パック

●おまかせ2冊パック/3冊パック

選書のラインナップを増量し、全体的に価格を少しお安くいたしました。

古本も少し追加いたしました。

春は変化のとき、読書で仕事や生活の知恵を得てはいかがでしょうか？

“季節の本屋さん”よりお知らせ

「働く女性のための選書サービス」“季節の本屋さん”では、棚卸し、4月リニューアル、春の本まつり準備のため、3/20〜31までサイトを一時的にクローズいたします。
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3月中にご入用の方は、3/19までにご覧ください。
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ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
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“季節の本屋さん”より「3月の本」お知らせ

早いもので、もう3月です。
急に暖かくなったかと思えば、雨がしとしと降りしきったり。

不安定ながら、春の訪れを感じる日々です。

「働く女性のための選書サービス」“季節の本屋さん”では、「3月の本」のご用意ができました。

春は、出会いと別れのとき。
部署異動の内示があったり、転職、卒業、引っ越し、昇進、新しい立場や環境を得る方が多い時期かもしれません。

今月は、ややビジネスとメン

“季節の本屋さん”より「年末年始の本まつり」のお知らせ

春夏秋と、毎回ご好評いただいています本まつりを、年末年始にかけて行います。
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各パック2冊1500円
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1回程度読んだだけの楽しい本を、格安パックでご提供致します。
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■健康・美・ファッション関する本
■生き方に関する本
■仕事に関する本
■お金・老後資金に関する本
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🔔受付開始
12/29午前8時からを予定🛍
無くなり次第終了となります。
（1/3夜20時まで限定）
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＊お届けは1

“季節の本屋さん”より「2019年の定期便」のお知らせ

「働く女性のための選書サービス」“季節の本屋さん”では、初となる2019年の年間定期便を取り扱っております。

受付は、12/20までです。

※一年と半年コースは、終了いたしました。3か月コースのみ、残り1セットとなっています。

●3ヶ月の本(1〜3月) →残り1セット！
●半年の本(1〜6月) →終了
●一年の本(1〜12月) →終了

1月から3月までの、毎月月初に一冊、本をお届けします。

“季節の本屋さん”より「12月の本」お知らせ

あっという間に年末です。

「働く女性のための選書サービス」“季節の本屋さん”では、「12月の本」の準備ができました。

●文庫2冊パック
●ハードカバー2冊パック

クリスマスに偏ったラインナップにはしていませんが、クリスマスっぽい本をご希望の場合は、ご注文時に一言メッセージを記載してください。

※2019年の定期便は、「3ヶ月の本」が、あと1パックのみです!お早めにどうぞ。（なくなり次第終了

“季節の本屋さん”より「秋の本まつり」お知らせ

「働く女性のための選書サービス」“季節の本屋さん”では、春夏に引き続き、「秋の本まつり」の準備ができました。

いつもインスタ、ツイッター、Tumblr、noteをご覧くださる皆さまに向けたお得なパックになります。
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一回程度読んだだけの、女性が読んで愉しい本を、格安パックでご提供します。
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カテゴリー
仕事に関する本
お金に関する本
健康に関する本
美容・ファッションに関する本

※前回まで

多読のコツ　私の場合

書評を書いているため、最低でも毎月平均20冊は本を読んでいる。

そこにプライベートの読書を入れたら、だいたい一日一冊平均となる。

多読の人から見たら、まあそんなもんだよね、という数字かもしれないが、最近、私のブックインスタを見てくれている人たちから「どうしてあんなにたくさん本を読めるんですか?」と、よく聞かれる。

たいしたハウツーではないが、読書が苦手で一冊も最後まで読めないと、悩んでいる人