書くことは、自分をどこまで客観視できるかの挑戦である
8月に入ってから始めた【本当の私を生きる31日間プログラム】。
このプログラムに参加するようになってから、私は毎日のテーマに答えているとき、結構、赤裸々に自分のことを書き綴るようになった。
人によっては、自分自身の事をオープンに人に語ることを嫌がったり、怖がる人もいると思う。
でも、私は「自分に正直になる」ことを大事にしているから、隠さないでキチンと書いていこうと思った。だから、隠さず、逃げず、心に浮かんだことをキチンと書いている。
これは、何処まで自分を客観視できるか・・・のチャレンジだと思っている。
そして、書きながら
自分の生き方&あり方が、これを読む誰かの教材になってくれればいい
と思う。
どうしようもないグタグタだった私だけど、今までの自分を正直に出すことで、過去の自分を浄化して癒やし、また、それを読む誰かも浄化して癒すことができたら、とても素敵だなぁ・・・と。
こちらが今日の記事。
今日もnoteでオープンに語ってしまった(汗)。
隠さないことをモットーにしたら、自分を隠すガードが外れて、心の奥底まで光が差し込んできた。とても清々しく潔くなった。
壮大な一人語りnote。
この物語を完結させたら、どんな風景が見えるのだろう。
昨年の春に旅した函館の風景。
また旅したいなぁ・・・。
◇◇◇
こちらは、私と同じくプログラムに参加していることほさんのnote。
書く前には、「うわ~、目を向けたくない」と感じたテーマだったけれど、実は信じている部分があったり、信じている部分はわたしがとても大切にしているところだと確認できたり、新たな発見があった。一旦自分の外に出す、という効果のすごさを実感している。
ホントそうだよね~。言葉にして出すことで、改めて認識できることがたくさんある。「いったん自分の外に出す」のって大事なことだなぁ・・・と私も思う。
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